耳鼻咽喉科

記事内に広告が含まれています。
略語

看護師必見!『オト』とは何か?

オト(おと)とは、耳鼻咽喉科のことである。英語のoto-rhinolaryngologyより。"oto-"は「耳の」を意味する接頭語。科目を表す医療業界の用語には他に、ウロ、ギネ、プシコなどがある。 オトの対象となる疾患は、耳の疾患、鼻の疾患、咽頭の疾患、喉頭の疾患であり、その対象は小児から高齢者まで幅広く、症状も耳鳴りや難聴、鼻水や鼻づまり、咽頭炎や扁桃炎、声帯ポリープや喉頭癌など多岐にわたる。 オトでの診察は、問診、視診、触診、聴診、画像検査などが行われる。問診では、患者の症状や病歴について詳しく聞き取り、視診では、患者の耳、鼻、咽頭、喉頭を直接見て異常がないかを確認する。触診では、患者の耳、鼻、咽頭、喉頭を触って異常がないかを確認し、聴診では、患者の胸や背中に聴診器をあてて異常な音が聞こえないかを確認する。画像検査では、患者の耳、鼻、咽頭、喉頭の状態を詳しく調べるため、X線撮影やCT検査が行われる。 オトでの治療は、薬物療法、手術療法、リハビリテーションなどがある。薬物療法では、患者の症状に合わせて、抗菌薬、抗ウイルス薬、抗真菌薬、ステロイド薬、抗アレルギー薬などが処方される。手術療法では、患者の症状に合わせて、中耳炎の手術、副鼻腔炎の手術、扁桃炎の手術、声帯ポリープの手術、喉頭癌の手術などが行われる。リハビリテーションでは、患者の症状に合わせて、言語聴覚療法、嚥下訓練、耳鳴り治療などが行われる。
その他

ラリンゴマイクロサージェリーとは?

ラリンゴマイクロサージェリーとは、耳鼻咽喉科で行われる喉頭顕微鏡下手術のことです。声帯結節や声帯ポリープ、ポリープ様声帯、声帯のう胞など、声帯病変の治療に用いられます。全身麻酔をかけたうえで、直達喉頭鏡を用い、顕微鏡で喉頭を観察しながら病変を切除します。ラリンゴと略される場合もあります。近年では、全身麻酔が必要なラリンゴではなく、局所麻酔下で軟性ファイバースコープを用いた手術も行われるようになってきています。
耳鼻咽喉科

看護師に必須の用語『耳鼻科』

耳鼻科は、耳や鼻の病気を扱う診療科です。耳や鼻は、音や匂いを認識する重要な感覚器官であり、その健康を維持することは、健康的な生活を送るために不可欠です。耳鼻科では、耳や鼻の疾患の診断と治療を行います。耳の疾患としては、中耳炎、外耳炎、難聴などがあります。鼻の疾患としては、鼻炎、副鼻腔炎、花粉症などがあります。また、耳鼻咽喉科では、口腔や喉、頭頸部の疾患も扱います。口腔の疾患としては、虫歯、歯周病、口内炎などがあります。喉の疾患としては、扁桃炎、喉頭炎、気管支炎などがあります。頭頸部の疾患としては、甲状腺疾患、副甲状腺疾患、頭頸部腫瘍などがあります。耳鼻科は、耳や鼻、口腔、喉、頭頸部の疾患を扱う診療科であり、これらの疾患の診断と治療を行います。