脳幹

記事内に広告が含まれています。
脳・神経

看護師に必須の用語『延髄』とは?

延髄とは、脳幹の一部であり、大脳や小脳と脊髄をつなぐ中継点に位置する重要な器官です。延髄は、呼吸、心拍、血圧などの生命維持に不可欠な機能を制御しています。また、嚥下、しゃべり、咳などの反射も制御しています。 延髄は、脳幹の下部にある小さな器官で、長さは約3センチメートル、幅は約1.5センチメートルです。延髄は、大脳と小脳と脊髄をつなぐ中継点として機能しており、脳から脊髄へ、脊髄から脳へと情報を伝達しています。延髄は、呼吸、心拍、血圧などの生命維持に不可欠な機能を制御しているため、延髄に損傷が生じると、呼吸困難、心停止、血圧低下などの症状が現れます。 延髄は、生命維持に不可欠な機能を制御しているため、延髄に損傷が生じると、死に至る可能性があります。延髄に損傷が生じる原因としては、脳卒中、外傷、感染症などが考えられます。延髄に損傷が生じた場合、呼吸困難、心停止、血圧低下などの症状が現れます。延髄に損傷が生じた場合の治療法は、損傷の原因によって異なりますが、一般的には、輸血、酸素投与、人工呼吸などの対症療法が行われます。
脳・神経

看護師に必須の用語「錐体外路」とは?

錐体外路とは、脳から筋肉への運動指令を伝える神経系の経路のことです。錐体路とは別の経路であり、姿勢や運動に対する指令を骨格筋へ伝える役割を担っています。錐体外路は、大脳基底核、視床腹部、脳幹など複数の部位から構成されており、それぞれが微調整しながら運動を制御しています。錐体外路系に障害が生じると、振戦、筋硬直、動作の緩慢化などの症状が現れます。パーキンソン病は、錐体外路系が障害される代表的な疾患です。