酸素濃度

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検査・診断

看護師に必須!炭酸ガス分圧を理解しよう

炭酸ガス分圧とは、血液中の二酸化炭素の濃度を測定する数値です。血ガス分析で測定され、通常は mmHg(ミリメートル水銀)で示されます。炭酸ガス分圧は、呼吸器系がどれだけうまく二酸化炭素を排出しているかを示す指標となります。二酸化炭素は、細胞の代謝によって生成される老廃物です。血液中に蓄積すると、呼吸困難や意識障害などの症状を引き起こす可能性があります。正常な炭酸ガス分圧は、35~45 mmHgです。炭酸ガス分圧が高すぎたり低すぎたりすると、呼吸器系のトラブルやその他の健康上の問題が考えられます。
産婦人科

知っておきたい看護師の必須用語『クベース』

クベースとは、早産児・未熟児を対象とした保育器のことである。NICU(えぬあいしーゆー/Neonatal Intensive Care Unit)で使われる。透明な箱状のケースで外から手を入れる部分があり、外界と遮断し、内部の温度、湿度、酸素濃度を調整することができるとともに、感染を防ぐことができる。 クベースは、早産児・未熟児の生存率を向上させるために重要な役割を果たしている。早産児・未熟児は、肺や心臓などの臓器が未発達なため、呼吸困難や低体温、感染症などのリスクが高い。クベースは、これらのリスクを軽減し、早産児・未熟児の成長を促すために使用される。 クベースは、医療機器の一種であり、医師や看護師によって管理される。クベースの内部の温度や湿度、酸素濃度は、早産児・未熟児の状態に合わせて調整される。また、クベースは定期的に清掃や消毒が行われ、感染症を防ぐための対策がとられている。
呼吸器

看護師必須の用語『鼻カニューレ』

鼻カニューレとは、酸素を供給するための医療器具です。細い管状の構造をしており、鼻腔に挿入して使用します。鼻カニューレは、呼吸困難を緩和したり、身体各器官の機能に酸素を正常に供給したりすることを目的として使用されます。酸素流量は、通常5L/分までで、吸入酸素濃度は約40%まで投与することができます。 鼻カニューレは、主に慢性閉塞性肺疾患(COPD)や心不全などの疾患を持つ患者に使用されます。これらの疾患では、肺や心臓の機能が低下して、体内に十分な酸素を取り込むことが困難になるため、酸素吸入が必要となります。また、手術後や外傷後の患者にも、酸素吸入が必要になる場合があります。 鼻カニューレは、酸素吸入を行うための最も簡単な方法の一つです。装着や取り外しが容易で、患者に大きな苦痛を与えることはありません。また、鼻カニューレは携帯性に優れているため、自宅や外出先でも使用することができます。ただし、鼻カニューレでは、酸素濃度を高くすることができないため、重度の酸素欠乏がある患者には適していません。