チアミン

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内分泌・代謝・栄養

看護師必須!ビタミンB1について知ろう

ビタミンB1(びたみんびーわん、vitamin B1)とは、水溶性ビタミンの一つである。別名、チアミンとも呼ばれる。ビタミンB1は、糖質の代謝を助ける働きがあり、神経や筋肉の働きを正常に保つのに必要な栄養素である。また、ビタミンB1は、疲労回復や食欲増進にも効果がある。 ビタミンB1は、玄米、豚肉、レバー、ウナギ、豆類、ナッツ類などに多く含まれている。また、ビタミンB1は、サプリメントでも摂取することができる。ビタミンB1の1日の摂取推奨量は、男性で1.2mg、女性で1.1mgである。しかし、妊娠中や授乳中の女性、アルコールを多量に摂取する人、糖尿病患者などは、ビタミンB1の摂取量を増やす必要がある。 ビタミンB1が不足すると、疲労感、倦怠感、食欲不振、体重減少、神経障害、心臓障害などが起こる。また、ビタミンB1の不足は、脚気という病気の原因となる。脚気は、江戸時代には「脚気病」と呼ばれ、多くの人々が亡くなった病気である。 ビタミンB1は、健康維持のために必要な栄養素である。ビタミンB1をバランスよく摂取することで、疲労感や倦怠感などの症状を予防し、健康な生活を送ることができる。