ドライウエイト

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腎・泌尿器

看護師の必須用語!ドライウエイトについて

ドライウエイトとは、透析終了時の目標体重のことです。血液透析後の体重から余分な水分を取り除いた体重を指し、至適体重とも呼ばれます。ドライウエイトを設定する際は、心胸比、血圧、hANP、浮腫などのデータが必要となります。 ドライウエイトは、透析患者の健康状態を維持するために重要な指標です。ドライウエイトが適切に設定されていないと、心不全や高血圧などの合併症を引き起こす可能性があります。 ドライウエイトを設定する際には、患者の状態を総合的に判断することが重要です。患者の年齢、性別、身長、体重、心疾患の有無、糖尿病の有無、浮腫の有無などを考慮する必要があります。 ドライウエイトは、透析患者の状態に合わせて定期的に調整する必要があります。患者の状態が変化した場合には、医師と相談してドライウエイトを調整することが大切です。
循環器

看護師に必要な用語解説:心臓胸郭比(CTR)とは?

心臓胸郭比(CTR)とは、胸部X線画像において、胸郭(胸)で最も幅の広い部分の長さと、心陰影(心臓)の最も幅のある部分の長さの比のことである。心胸郭比と呼ばれることもある。心臓の拡大の程度を簡単に知ることができる便宜的な方法である。心臓胸郭比は、健康な成人では0.5未満である。0.5以上になると心臓の拡大が疑われる。心臓の拡大は、心不全、弁膜症、心筋症などの心臓疾患によって起こることが多い。透析患者では、心臓胸郭比は基準体重(ドライウエイト、DW)を決める指標になる。基準体重は、透析患者の適正な体重であり、透析治療の目標体重である。心臓胸郭比が0.5以上の場合、基準体重は心臓胸郭比×理想体重で計算される。