パンペリ

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消化器

【看護師必見】汎発性腹膜炎とは?

汎発性腹膜炎とは、腹膜全体に炎症が広がっている状態を指します。腹膜は、腹腔を覆う薄い組織で、内臓を保護し、内臓同士の摩擦を減らす役割を果たしています。汎発性腹膜炎は、細菌や真菌などの感染症、穿孔性胃潰瘍や腸閉塞などの外科的疾患、悪性腫瘍の腹膜播種などが原因で起こり、腹痛、発熱、悪心、嘔吐などの症状が現れます。 汎発性腹膜炎は、重篤な疾患であり、早期に診断・治療しないと命に関わることもあります。治療は、感染症の場合は抗菌薬の投与、外科的疾患の場合は手術、悪性腫瘍の場合は抗がん剤の投与などを行います。
その他

看護師必見!『ゼク』って何?

ゼクとは、解剖、剖検、病理解剖のことである。解剖を意味するドイツ語Sektionに由来する。医療現場で使われる業界用語である。処置を表す同様の用語にはカットダウン、ラパコレ、パンペリなどがある。 ゼクは、医学部や大学病院の解剖実習室で行われることが多い。解剖実習は、人体を詳しく知るために欠かせないものであり、医学部生や研修医が必ず受けることになっている。ゼクは、解剖実習だけでなく、病理解剖や剖検でも行われる。