下肢

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整形外科

看護師に必須の用語『ラセーグ徴候』とは

ラセーグ徴候とは、仰臥位の患者の下肢を伸展させたまま持ち上げようとすると、大腿後面に疼痛を訴え、それ以上足を挙上できなくなる状態を指す。この状態が出現することを、ラセーグ徴候陽性という。ラセーグ徴候は、腰椎椎間板ヘルニアや仙骨神経根症などの腰部脊柱管狭窄症の診断に有用である。 ラセーグ徴候は、フランスの医師であるシャルル・ラセーグによって最初に報告された。ラセーグは、腰椎椎間板ヘルニアの患者にこの徴候が見られることを発見し、1883年に報告した。その後、ラセーグ徴候は、腰部脊柱管狭窄症の診断にも有用であることが判明した。 ラセーグ徴候は、腰椎椎間板ヘルニアや仙骨神経根症などの腰部脊柱管狭窄症の診断に有用である。これらの疾患では、腰椎の神経が圧迫されて痛みやしびれなどの症状が出現する。ラセーグ徴候は、腰椎の神経が圧迫されているかどうかを判断するのに役立つ。 ラセーグ徴候は、仰臥位の患者の下肢を伸展させたまま持ち上げようとすると、大腿後面に疼痛を訴え、それ以上足を挙上できなくなる状態を指す。この状態が出現することを、ラセーグ徴候陽性という。ラセーグ徴候は、腰椎椎間板ヘルニアや仙骨神経根症などの腰部脊柱管狭窄症の診断に有用である。
皮膚科

看護師に必須の用語・蜂窩織炎とは?

蜂窩織炎とは、真皮から皮下組織の広範囲な急性化膿性炎症疾患で、顔面や四肢、特に下肢に多くみられます。局所には境界不明瞭な発赤、腫脹、局所熱感、疼痛が主な症状で、発熱、頭痛、悪寒などの全身症状を伴うことがあります。蜂巣炎とも呼ばれます。 蜂窩織炎は、細菌による感染症で、通常は皮膚の小さな傷や切り傷から細菌が侵入して起こります。感染した傷口から細菌が真皮や皮下組織に広がり、炎症や膿瘍を形成します。 蜂窩織炎は、軽症から重症まで、さまざまな程度のものがあります。軽症の蜂窩織炎は、局所の痛みや腫れを伴うだけで、全身症状はありません。重症の蜂窩織炎は、発熱、頭痛、悪寒などの全身症状を伴い、入院が必要となることもあります。 蜂窩織炎は、抗菌薬による治療が行われます。軽症の蜂窩織炎は、経口抗菌薬で治療できますが、重症の蜂窩織炎は、静脈内抗菌薬が必要となります。蜂窩織炎の治療は、感染を治すことが目的ですが、治癒までには時間がかかることがあります。
看護技術

長座位とは?その特徴と患者さんへの指導方法

長座位とは、上半身を起こし両足を伸ばした状態の座位を指す。下肢の後面と臀部を基底面にしている。他の座位に比べ、重心がずれやすく、上半身が不安定になりやすい。また、持続した姿勢でいると疲労しやすい。 長座位の特徴は、上半身と下半身の角度が90度であること、両足は伸ばした状態であること、背中はまっすぐであることである。この姿勢は、長時間座っている場合や、立ち仕事が多い場合に疲れにくい姿勢である。また、長座位は、食事や排泄、着替えなどの日常生活動作をしやすい姿勢である。さらに、長座位は、身体を安定させ、転倒を防ぐ効果がある。 長座位は、看護師にとって必須の姿勢である。看護師は、患者のケアを行う際、長時間座っていることが多い。また、患者の状態に合わせて、さまざまな姿勢をとる必要がある。そのため、看護師は、長座位を正しくとることが重要である。長座位を正しくとることで、看護師は、患者のケアを安全かつ効率的に行うことができる。