全末梢血管抵抗

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循環器

看護師が知っておきたい『全末梢血管抵抗(SVR)』について

全末梢血管抵抗(SVR)とは、血管内で起こる、血液の流れへの抵抗のことである。末梢血管抵抗、体血管抵抗ともいう。SVRは、血管の収縮や拡張によって変化する。血管が収縮するとSVRは上昇し、血管が拡張するとSVRは低下する。SVRは、心臓から送り出される血液量(心拍出量)と、血管内の血液量(血流量)のバランスを保つために重要である。SVRが上昇すると、心臓から送り出される血液量が増加し、血圧が上昇する。SVRが低下すると、心臓から送り出される血液量が減少 し、血圧が低下する。SVRは、様々な要因によって影響を受ける。例えば、運動、ストレス、薬物、疾患などである。
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看護師に必須の用語『全末梢血管抵抗』

全末梢血管抵抗とは、血管内で起こる、血液の流れへの抵抗のことである。末梢血管抵抗、体血管抵抗ともいう。血管抵抗は、血管の直径、血管壁の厚さ、血液の粘度によって決まる。血管の直径が小さい、血管壁が厚い、血液の粘度が高いほど、血管抵抗は大きくなる。逆に、血管の直径が大きい、血管壁が薄い、血液の粘度が低いほど、血管抵抗は小さくなる。 血管抵抗は、血液の血圧に影響を与える。血管抵抗が大きいと、血液が血管を通過しにくくなり、血圧が高くなる。逆に、血管抵抗が小さいと、血液が血管を通過しやすくなり、血圧が低くなる。血管抵抗は、心臓の拍出量にも影響を与える。血管抵抗が大きいと、心臓が血液を送り出すのにより多くの力を必要とするため、心臓の拍出量は減少する。逆に、血管抵抗が小さいと、心臓が血液を送り出すのにより少ない力を必要とするため、心臓の拍出量は増加する。血管抵抗は、全身の血液の循環に重要な役割を果たしており、血管抵抗の変化は、血圧や心臓の拍出量に影響を与える。