呼吸様式

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呼吸器

看護師に必須の用語『胸腹式呼吸』とは?

胸腹式呼吸とは、呼吸様式の一つで、横隔膜呼吸とも呼ばれています。呼吸をする際に横隔膜を上下に動かしながら胸と腹を膨らませたり、縮めたりする呼吸法です。腹式呼吸とも呼ばれ、主にヨガやピラティスなどのエクササイズや、リラクゼーションの方法として用いられています。 胸腹式呼吸を行うことで、横隔膜の動きを活発にすることができます。横隔膜は、肺と腹部を隔てる筋肉で、呼吸をする際に上下に動いて肺を膨らませたり、縮めたりしています。横隔膜の動きが活発になると、肺がより多くの空気を取り込むことができるようになり、呼吸が深くなります。また、横隔膜の動きが活発になると、腹腔内臓器のマッサージ効果も期待できます。 胸腹式呼吸は、呼吸器疾患や循環器疾患、消化器疾患などの疾患のある方にもおすすめです。呼吸器疾患のある方は、呼吸が浅くなりがちですが、胸腹式呼吸を行うことで呼吸を深めることができます。循環器疾患のある方は、心臓への負担を軽減することができます。消化器疾患のある方は、腹腔内臓器のマッサージ効果で症状を緩和することができます。 胸腹式呼吸は、誰でも簡単にできる呼吸法です。リラックスしたいときや、呼吸を深めたいときなどにぜひ試してみてください。