環指

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整形外科

看護師必携の用語『手根管症候群』

手根管症候群とは、正中神経が手根管と呼ばれる手首のトンネル部で圧迫されることで起こる疾患です。正中神経は、手首と手のひらを通って親指、人差し指、中指、薬指を支配しています。手根管症候群になると、これらの指にしびれや痛み、感覚の低下が起こります。また、親指の付け根の筋肉が弱くなり、ものを握ったりひねったりすることが難しくなることもあります。 手根管症候群は、手首を繰り返し曲げたり伸ばしたりするような動作を長時間続けることによって起こることが多いです。例えば、パソコンのキーボードを打つ、楽器を演奏する、掃除機をかける、などの動作が挙げられます。また、妊娠、肥満、糖尿病、関節リウマチなどの病気を持っている人も手根管症候群を発症するリスクが高くなります。 手根管症候群の症状が軽い場合は、手首を安静にしたり、冷やしたり、湿布を貼ったりすることで改善することがあります。しかし、症状が重い場合は、手根管を切開して圧迫を解除する手術が必要になることもあります。
その他

看護師にとって大切な環指の役割とは

環指とは、薬指のことである。医療現場では第四指、薬指と呼ぶこともある。足の指の場合は「指」を「趾」に替える。環指は、他の指に比べて細くて長く、美しいとされることが多い。また、薬指には結婚指輪をはめる風習があることから、愛と絆の象徴とされることもある。 環指は、他の指に比べて筋肉が少なく、動きにくい。そのため、物を掴むときや細かい作業をするときに使いにくいとされる。また、環指には血管や神経が多く通っているため、怪我をしやすいとされる。