皮疹

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アレルギー・膠原病

看護師に必須の用語『蝶形紅斑』

蝶形紅斑とは、膠原病の一種である全身性エリテマトーデス(SLE)の患者に特徴的に現れる顔面の皮疹のことです。この皮疹は、両側の頬と鼻に広がる紅斑であり、ちょうど蝶が羽を広げている形に似ていることから、蝶形紅斑という名前がつけられました。蝶形紅斑は、SLEの患者のおよそ50%に現れる症状であり、SLEの診断基準の一つにもなっています。蝶形紅斑は、紫外線やストレス、感染症などをきっかけに悪化することがあります。治療法としては、ステロイド薬や免疫抑制剤などが用いられます。蝶形紅斑は、SLEの患者にとって、重要な症状の一つであり、早期発見と適切な治療が重要です。
小児科

看護師が知っておきたい!あせもの原因と予防法

あせもの原因とは? あせもの原因は、汗腺が詰まって汗が正常に排出されなくなることです。汗腺が詰まる原因としては、以下のことが挙げられます。 * 高温多湿の環境で長時間過ごす * 激しい運動をする * 厚着をする * 汗を拭かずに放置する * ナイロンやポリエステルなどの化繊の衣類を着る また、汗をたくさんかく赤ちゃんや、汗をかきやすい肥満の方、糖尿病の方などもあせもになりやすい傾向があります。 あせもは、汗腺が詰まって汗がうっ滞することで起こる皮疹です。夏場に多くみられますが、冬でも暖房の効いた室内などで汗をかきすぎると発症することがあります。あせもは、かゆみや痛みを伴うことが多く、ひどくなると水ぶくれができたり、化膿したりすることがあります。