直腸

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その他

ジギタールとは?最新のデジタル検査法を解説

ジギタールとは、デジタル・エクザミネーション(digital examination)の略語で、指診のことを意味する。直腸管、もしくは肛門管から指で触診して、対象部位の状態を把握し,疾患の有無を診断する。特に直腸指診のことを指す場合が多い。直腸指診とは、直腸および肛門の病気を発見するために、指で肛門から直腸内を触診することである。直腸指診は、直腸がん、痔、肛門裂傷、前立腺肥大症などの診断に役立つ。
消化器

看護師必須の用語『肛門』

肛門とは、消化管の末端で体外へと繋がる開口部であり、たまった便を体外へ排出する働きをする器官です。また、直腸から肛門に至る箇所は肛門管と呼ばれ、直腸と肛門管の境界は、粘膜が歯のようにいりくんだ格好をしているため歯状線と呼ばれます。 肛門には、内肛門括約筋と外肛門括約筋という2つの筋肉があります。内肛門括約筋は、意思に従って動かすことのできない平滑筋で、外肛門括約筋は、意思に従って動かすことのできる横紋筋です。通常、外肛門括約筋は、排便時以外は収縮し便が漏れないように作用しています。
消化器

看護師が知っておきたい『ハルトマン手術』の基礎知識

-ハルトマン手術とは- ハルトマン手術とは、大腸がんなどの大腸疾患における人工肛門造設術のうち、結腸または直腸を切除したのち、自然肛門を残したまま人工肛門を造設する術式のことである。人工肛門は、大腸を切除した部分の代わりに、お腹に穴を開けて、腸管を直接外に出した状態のことである。ハルトマン手術は、進行した大腸がんや、潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患の治療法として行われる。 ハルトマン手術は、1870年にドイツの外科医であるカール・ハルトマンによって考案された。ハルトマン手術は、大腸がんの治療法として確立されており、現在でも広く行われている。ハルトマン手術は、大腸がんの患者さんの生命を救うための重要な手術である。 ハルトマン手術は、主に進行した大腸がんの治療法として行われる。進行した大腸がんは、手術で切除することが困難な場合がある。そのため、ハルトマン手術を行い、人工肛門を造設することで、腸閉塞を防ぎ、患者の命を救うことができる。また、潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患の治療法としても、ハルトマン手術が行われることがある。