部位

記事内に広告が含まれています。
腎・泌尿器

看護師必携!用語『ブジー』を徹底解説!

ブジーとは、食道、直腸、尿道、尿管、鼻涙管など、管状臓器の内径を拡張すること、および拡張させるために用いる医療器具である。消息子ともよばれる。おもに金属や硬性の物質で作られており、部位や用途により使い分けられる。鎖肛や食道閉鎖、鼻涙管閉塞などにも利用される。 ブジーは、医療現場で様々な用途で使用される。例えば、尿道カテーテル挿入時の尿道拡張、食道閉塞の解除、鼻涙管閉塞の解除などである。また、手術中に臓器の露出を拡大するために使用されることもある。 ブジーを使用する際には、患者に痛みや不快感を与えないように注意することが重要である。そのため、ブジーの挿入前に局所麻酔を行うことが多い。また、ブジーを挿入する際には、ゆっくりと慎重に行うことが大切である。
皮膚科

看護師必見!蕁麻疹の基礎知識

蕁麻疹は、掻痒を伴う一過性、限局性の紅斑や膨疹である。症状としては、突然境界明瞭な円形あるいは地図状のわずかに隆起した丘疹で発赤を生じ、激しい掻痒を伴う。膨疹は真皮上層の浮腫が本態で、全身どこにでも発生するが、摩擦あるいは圧迫されやすい部位に生じる傾向にある。ときに皮膚だけではなく粘膜にも生じ、咽頭部に生じた場合は嗄声や呼吸困難を来す。膨疹は、通常数十分以内に収まり、長くても24時間以内に消退する。蕁麻疹の原因はさまざまであり、食物、薬物、感染症、ストレスなどが誘因となることがある。蕁麻疹の治療法は、原因を特定してその原因を除去することが重要である。また、症状を緩和するために、抗ヒスタミン薬やステロイド薬などが使用される。
脳・神経

看護師に必須の用語『ホムンクルス』とは

ホムンクルスとは、脳の部位と身体の機能の対応関係をまとめた図のことである。ホムンクルスは、19世紀にドイツの神経学者であるコルフによって考案された。コルフは、脳の各部位が体の特定の部位を制御しており、その部位の大きさや重要性に応じて、脳の対応する部位の大きさも変化すると考えた。例えば、手や足などの重要な部位は、脳の対応する部位が大きく、顔や腹などのさほど重要ではない部位は、脳の対応する部位が小さい。 ホムンクルスは、脳の構造と機能を理解するために役立つモデルである。また、脳卒中やその他の神経疾患の治療にも役立つ。例えば、脳卒中によって脳の特定の部位が損傷すると、その部位に対応する身体の機能が障害される。ホムンクルスを用いることで、損傷した脳の部位を特定し、適切な治療を行うことができる。