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検査・診断

看護師必須用語『EPS』とは?電気生理学的検査について徹底解説

EPS(電気生理学的検査)とは、心臓の電気信号を詳しく調べる検査のことです。電極カテーテルと呼ばれる細い管を、心臓の血管に挿入して心臓の電気信号を測定します。EPSは、心臓の不整脈の原因を診断するためや、不整脈の治療法を決定するために実施されます。 EPSは、一般的に局所麻酔下で行われます。電極カテーテルは、足の付け根にある静脈から挿入されます。カテーテルは、心臓の各部に挿入され、心臓の電気信号が測定されます。 EPSは、心臓の電気信号を詳しく調べることができるため、不整脈の原因を診断する上で非常に有用です。また、EPSは、不整脈の治療法を決定するためにも役立ちます。EPSによって、不整脈の原因が特定できれば、その原因を治療することで不整脈を改善することができるのです。
組織・制度

看護師必携用語解説『ER』とは?

ERとは何か? ERとは、Emergency Roomの略で、救急室、あるいは救急外来などのように、初期治療を行うための部屋のことです。ERでは、緊急を要する患者を24時間体制で受け入れ、迅速な治療を行います。ERで最もよく見られる症状としては、外傷、心臓発作、脳卒中、中毒、精神疾患などがあります。ERでは、医師や看護師、救急救命士などが協力して、患者の状態を評価し、適切な治療を行います。ERでの治療は、患者の状態が安定するまで行われます。その後、患者は入院するか、自宅に戻るか、他の医療施設に転送されます。
腎・泌尿器

看護師が知っておきたい『eGFR』とは?

eGFRとは、eGFRは、腎機能を評価する際に用いる数値である。腎機能の指標としてよく用いられる。推算糸球体濾過量ともいう。 eGFRは、血液中のクレアチニンの値をもとに算出される。クレアチニンは、筋肉の代謝産物であり、腎臓から尿中に排泄される。クレアチニンの値が高いと、腎機能が低下している可能性がある。 eGFRの正常値は、60mL/分/1.73㎡以上である。eGFRが60mL/分/1.73㎡未満になると、腎機能が低下していると診断される。eGFRが低下すると、老廃物が体内に蓄積され、さまざまな症状を引き起こす。 eGFRは、腎機能を評価する重要な指標である。定期的に検査を行い、腎機能を管理することが大切である。
循環器

看護師に役立つEPS検査の基礎知識

EPS検査とは、心臓の電気信号を記録し、不整脈の原因を特定するために実施される検査です。心臓の電気信号は、心臓の筋肉が収縮し、血液を送り出すためのメッセージです。不整脈とは、心臓の電気信号が乱れ、心臓が正常に収縮できなくなる状態です。EPS検査は、不整脈の原因を特定し、治療法を決定するために実施されます。 EPS検査は、通常、患者が覚醒している状態で実施されます。検査中は、患者は仰向けに寝かされ、手足に電極が取り付けられます。電極は、心臓の電気信号を記録するために使用されます。検査医は、足の付け根や腕の静脈からカテーテルを心臓に挿入します。カテーテルは、心臓のさまざまな部位に電極を配置するために使用されます。 電極が心臓に配置されたら、検査医は電気刺激を与えて心臓の電気信号を記録し始めます。電気刺激は、不整脈を引き起こすことがあります。不整脈が発生すると、検査医は不整脈の原因を特定することができます。 EPS検査は、通常、1~2時間程度かかります。検査後は、患者はしばらく安静にしなければなりません。EPS検査は、不整脈の原因を特定するための安全で効果的な検査です。