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内分泌・代謝・栄養

看護師が知っておきたいテストステロンの基礎知識

テストステロンとは、精巣から分泌されるホルモンの一種です。男性ホルモンとして知られ、男性の性徴の発達や維持に重要な役割を果たしています。また、筋肉量や骨量を増やし、赤血球の生成を促進する作用もあります。テストステロンは、男性の健康維持に欠かせないホルモンです。 テストステロンは、視床下部から分泌されたゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)が、下垂体の黄体形成ホルモン(LH)の産生を刺激することによって分泌されます。そして、黄体形成ホルモンが、精巣でのテストステロンの分泌を促します。
整形外科

看護師に必須の用語『デニス・ブラウン副子’

デニス・ブラウン副子は、1930年代に英国の整形外科医であるデニス・ブラウン卿によって開発されました。ブラウン卿は、内反足の治療に苦労しており、より効果的な方法を模索していました。ある日、ブラウン卿は、内反足の子供用の靴に金属のバーを取り付け、足の角度を調整できるようにしたところ、子供の足が正しい方向を向くようになったことに気づきました。これがデニス・ブラウン副子の原型です。 ブラウン卿は、デニス・ブラウン副子をさらに改良し、1934年に論文を発表しました。この論文は、内反足の治療に大きな注目を集め、デニス・ブラウン副子は世界中で使用されるようになりました。デニス・ブラウン副子は、内反足の治療に非常に効果的であり、現在でも広く使用されています。
組織・制度

看護師に必須の用語『デイサービス(デーサービス/通所介護サービス)』

デイサービスとは、日帰りで利用する通所介護サービスのことです。送迎車を利用して通所介護施設(デイサービスセンター)に通い、リハビリや様々なレクリエーションのほか入浴、食事などの生活援助を受けることができます。 デイサービスは、在宅介護を支援するため、また、高齢者の方々の生活の質を高めるために行われています。デイサービスを利用することで、高齢者の方々は社会とのつながりを持ち、生きがいを見つけることができます。また、介護者の方々は、介護の負担を軽減することができます。 デイサービスには、様々な種類があります。デイサービスセンターによって、提供されるサービス内容や料金などが異なります。デイサービスを利用する際には、自分の希望やニーズに合ったデイサービスセンターを選ぶことが大切です。 デイサービスを利用するには、介護認定を受けている必要があります。介護認定は、市町村の窓口で行うことができます。介護認定を受けると、デイサービスの利用料の一部が自己負担金として支払われます。自己負担金の額は、介護認定の区分によって異なります。
救急・ICU

看護師に必須!低心拍出量症候群の基礎知識

低心拍出量症候群とは、心臓が身体の組織や器官に十分な量の血液を送り出せない状態のことです。これは、心臓のポンプ機能が低下したり、血液量が減少したりすることで起こります。低心拍出量症候群は、心臓手術の直後、急性心筋梗塞、心肺蘇生を行った後などに起こりやすい状態です。 低心拍出量症候群の症状には、疲労感、息切れ、めまい、失神などがあります。また、低血圧、頻脈、冷や汗、尿量減少などの症状も見られます。低心拍出量症候群は、重症化すると命を落とすこともある危険な状態です。そのため、早期に発見して治療することが大切です。
脳・神経

看護師が知っておくべき『低カリウム性ミオパチー』

低カリウム性ミオパチーとは、血液中のカリウム濃度が低下することで全身に脱力が起きる疾患のことである。血液中のカリウム濃度が低下すると、筋肉の細胞が正常に機能しなくなり、脱力や麻痺などの症状が現れる。低カリウム性ミオパチーの原因として、尿路や消化器からのカリウムの喪失、副腎の原発性アルドステロン症などの内分泌障害、グリチルリチン製剤などによる偽性アルドステロン症などの薬剤誘発性などが挙げられる。低カリウム性ミオパチーの症状としては、首や手足などの全身の脱力、重症の場合は首が支えられずに垂れ下がってしまうこともある。また、2~3週間かけて徐々に症状が悪化していくのが特徴である。低カリウム性ミオパチーと症状が似ている病気として低カリウム性周期性四肢麻痺があるが、麻痺の持続時間が長いことと、クレアチンキナーゼ値の上昇が著しいことで判別できる。低カリウム性ミオパチーの治療としては、点滴によってカリウムを補うことが行われる。
略語

デルマの意味とは?看護師に必須の用語

デルマとは、皮膚科のことである。ドイツ語のDermatorogieに由来し、英語ではdermatology(ダーマトロジー)と呼ばれる。デルマは、皮膚の疾患や症状を診断し、治療する専門の医学分野である。皮膚科医は、皮膚に関するあらゆる疾患を扱うが、中でも、湿疹、乾癬、にきび、白斑、皮膚がん、水虫などがよく知られている。 デルマは、皮膚の構造や機能、および皮膚の疾患や症状について研究する学問分野でもある。デルマの研究は、皮膚の疾患や症状の治療法の開発につながっており、皮膚科医は、皮膚の疾患や症状に悩む患者さんの治療に役立てている。 デルマは、皮膚の健康を維持するために重要な分野である。皮膚は、人間の体の中で最大の臓器であり、身体の表面を覆い、外界から身を守る役割を果たしている。また、皮膚は、感覚器官としても重要な役割を果たしており、触覚、痛覚、温覚などの感覚を伝達している。デルマは、皮膚の健康を維持し、皮膚の疾患や症状を治療することで、人間の健康を維持するのに役立っている。
内分泌・代謝・栄養

看護師のための必須用語:低血糖

低血糖とは、血糖値が生理的範囲を超えて低下した状態である。血糖値が70mg/dL未満になると、低血糖症状が現れる。低血糖は、インスリンや経口血糖降下薬を服用している糖尿病患者に起こりやすい。 低血糖症状としては、空腹感、発汗、手足の震え、動悸、冷や汗、めまい、頭痛、意識障害などがある。低血糖が重症になると、昏睡状態に陥ることがある。 低血糖が起こった場合は、ブドウ糖を摂取して血糖値を上昇させる必要がある。ブドウ糖は、砂糖や蜂蜜、ジュース、スポーツドリンクなどに含まれている。 低血糖を防ぐためには、食事を規則正しく摂り、インスリンや経口血糖降下薬を正しく服用することが大切である。また、激しい運動をする前には、ブドウ糖を摂取しておくことも大切である。
腎・泌尿器

看護師必見!点滴静注腎盂造影とは?

点滴静注腎盂造影(DIP)とは、静脈から造影剤を点滴して腎機能や腎盂・尿管・膀胱の形態を調べる検査のことである。DIPは、腎不全、尿路感染症、腎結石などの疾患の診断に用いられる。造影剤を点滴すると、腎臓は尿に造影剤を排泄する。造影剤は尿の通り道である腎盂、尿管、膀胱に貯まる。レントゲンを撮影すると、造影剤が貯まった部分が白く写る。DIPは、腎臓の形態や機能を調べるのに有用な検査である。しかし、造影剤に対するアレルギー反応を起こす可能性があるため、事前に医師に相談することが大切である。