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看護師に必須の用語『BMI』について

BMIとは、国際的に肥満度を表す体格指数である。体重(kg)を身長(m)の2乗で割って算出される。BMIは18.5~25未満が普通体重、25~30未満が肥満、30以上が高度肥満と定義されている。BMIは肥満度のスクリーニングや、肥満関連疾患のリスク評価に用いられる。 BMIが18.5未満の低体重は、栄養失調や摂食障害などの原因となる可能性がある。BMIが25~30未満の肥満は、心臓病、脳卒中、糖尿病、がんのリスクが高まる。BMIが30以上の高度肥満は、命に関わる健康上の問題を引き起こす可能性がある。 BMIは肥満度のスクリーニングに有用だが、必ずしも正確ではないことに注意が必要である。例えば、筋肉量が多い人や、妊娠している人は、BMIが高くても肥満ではない場合がある。逆に、筋肉量が少なく、脂肪が多い人は、BMIが低くても肥満である場合がある。そのため、BMIが高い場合は、体脂肪率やウエスト周囲径などの他の指標も合わせて評価することが重要である。
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GCUとは?NICUの回復治療室で赤ちゃんが受けるケア

-GCUとは?- GCU(じーしーゆー/Growing Care Unit)とは、NICU(えぬあいしーゆー/Neonatal Intensive Care Unit)で治療を受け、状態が安定した後に移され、ケアを受ける部屋である。継続保育室、回復治療室、発育支援室など様々な訳語が当てられる。 GCUの目的は、NICUから退室するまでの間、乳幼児が安定した状態を維持し、成長するためのケアを提供することである。GCUでは、乳幼児の健康状態の観察、栄養管理、発育支援などのケアが行われる。 GCUのスタッフは、新生児のケアを専門とした医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などである。GCUでは、乳幼児と家族が安心して過ごせるよう、個室や家族用の面会スペースが設けられていることが多い。
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看護師が知るべき『リハ』の基礎情報

リハビリテーションとは、医学的・心理的・社会的な観点から、病気や障害によって失われた機能を回復させ、日常生活や社会生活に復帰するための活動を支援するプロセスである。リハビリテーションは、理学療法、作業療法、言語聴覚療法、義肢装具療法など、さまざまな専門職によって行われる。 リハビリテーションの目的は、患者の自立と社会復帰を支援することであり、そのためには、患者の身体的・精神的・社会的な状態を総合的に評価し、その結果に基づいてリハビリテーション計画を作成する必要がある。リハビリテーション計画は、患者の状態に合わせて変更されることがあり、そのためには、患者の状態を定期的に評価することが重要である。
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看護師の日常〜vdsの意味とは?〜

vdsとは、就寝前を意味する略語です。カルテや処方箋などの記載の際に使われます。ドイツ語のvor dem Schlafenに由来し、v.d.S.と記すこともあります。処方箋やカルテに使われる略語には他に、Rp.、n.d.E、p/oなどがあります。 vdsは、患者の服薬時間を指定する際に使用されます。例えば、医師が患者の処方箋に「vds 1錠」と記載した場合、その患者は就寝前に1錠の薬を服用する必要があります。vdsは、患者の服薬時間を明確にすることで、服薬ミスを防ぐのに役立ちます。 また、vdsは、患者の睡眠障害を評価する際にも使用されます。例えば、医師が患者のカルテに「vdsに不眠を訴える」と記載した場合、その患者は就寝前に不眠を経験していることを意味します。vdsは、患者の睡眠障害を評価することで、睡眠障害の原因を特定し、適切な治療を提供するのに役立ちます。
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看護師に必須の用語『v.d.E』とは?

-v.d.Eとは?- v.d.Eとは、食前を意味する略語である。カルテや処方箋に記す際に使われる。ドイツ語のvor dem Essenに由来し、vdEとも書かれる。ちなみに食後はn.d.Eである。 v.d.Eは、医師や薬剤師が患者に薬をいつ服用するかを指示するために使用する。例えば、医師が患者に「朝はv.d.Eに1錠、夜はn.d.Eに1錠服用してください」と言えば、患者は朝は朝食の前に1錠、夜は夕食の後で1錠薬を服用する必要があることを理解できる。 v.d.Eは、医療従事者と患者とのコミュニケーションを円滑にするために重要な用語である。
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看護師に必須の用語『s/o』を解説

「s/o」とは、英語の「Suspect Of」の略語で、「~の疑い」を意味する医学用語です。カルテ記入などの際に使われ、例えば、「s/o 川崎病」は「川崎病の疑い」という意味になります。 「s/o」は、確定診断がまだされていないものの、ある疾患を疑う場合に使われます。これは、患者さんの症状や検査結果から、その疾患の可能性が高いと判断される場合に用いられます。確定診断が得られるまでは、「s/o」と表記しておくことで、その疾患の可能性を念頭に置きながら経過観察や治療を行うことができます。 「s/o」は、様々な疾患で使われる可能性があります。例えば、感染症、腫瘍、自己免疫疾患などです。また、精神疾患や神経疾患などでも使われることがあります。 「s/o」と表記されている場合、患者さんの状態は確定診断が得られるまでは注意深く経過観察する必要があります。また、適切な治療を行うためには、確定診断を得ることが重要です。そのため、医師は患者さんの症状や検査結果を総合的に判断し、確定診断が得られるように努めます。
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看護師に必須の用語『アポ』とは?

アポ(アポ(あぽ)とは、卒中を意味する英語のApoplexyに由来する業界用語で、脳卒中のことである。)の基礎知識 アポとは、脳卒中を意味する英語のApoplexyに由来する業界用語であり、脳卒中のことです。脳卒中は、脳内の血管が何らかの原因で詰まったり、破れたりして、脳の組織が壊死する病気です。脳卒中は、脳のどの部位が壊死したかによって、様々な症状が現れます。例えば、片側の手足が動かしにくくなる、ろれつが回らなくなる、言語障害が起こるなどです。 アポには、出血性アポと梗塞性アポの2つのタイプがあります。出血性アポは、脳内の血管が破れて出血すると起こるアポです。梗塞性アポは、脳内の血管が詰まって血流が途絶えて起こるアポです。脳卒中は、突然発症することが多く、迅速な治療が必要です。アポの治療には、薬物療法、外科手術、リハビリテーションなどがあります。 アポの発症リスクを高める因子には、高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満、喫煙、飲酒、運動不足などがあります。アポの発症リスクを減らすためには、これらのリスク因子をコントロールすることが重要です。また、アポを予防するために、定期的に健康診断を受けることも大切です。
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看護師が知っておきたい「Dx」の意味とは?

Dx(でぃーえっくす)とは、診断を意味する医療業界の略語である。診療録・薬歴・看護記録などを記す際に使用される。英語のDiagnosisに由来する。Dxのなかでも、臨床診断(clinical diagnosis)は「Clinical Dx」、最終診断(final diagnosis)は「Final Dx」などと記す。つまり、患者の状態や病気を診断する際の用語である。ただし、デキスター(簡易血糖測定器またはそれによって測定された血糖値)のことを意味して「Dx」と書くこともあるため注意が必要である。また、カルテ等に使われる同様の略語には他に、Fx(骨折)、Rx(Rp.、処方)、R/O、n/pなどがある。
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看護師に必須の用語『HIV(ヒト免疫不全ウイルス)』

HIVとは、レトロウイルスの一種であり、RNA型のエンベロープウイルスのことです。エイズ(後天性免疫不全症候群)の原因となるウイルスとして知られています。HIVは、体内の免疫細胞であるT細胞を攻撃し、免疫機能を低下させます。その結果、様々な感染症や腫瘍が発生しやすくなり、命を落とすこともあります。HIVは、主に性行為、輸血、母子感染によって感染します。HIVは、体液との接触によって感染するウイルスです。HIV感染の症状としては、発熱、頭痛、筋肉痛、関節痛、倦怠感などがあります。HIV感染の初期症状は、風邪に似ているため、見逃されがちです。HIV感染が進行すると、様々な感染症や腫瘍が発生するようになります。HIV感染が進行すると、エイズを発症します。エイズは、HIV感染によって免疫機能が低下し、様々な感染症や腫瘍が発生する致死的な疾患です。エイズの症状としては、体重減少、下痢、発熱、咳、肺炎、帯状疱疹、カポジ肉腫などがあります。HIV感染症は、抗HIV薬によって治療することができます。抗HIV薬は、HIVの増殖を抑え、免疫機能の回復を助ける薬です。抗HIV薬を服用することで、HIV感染症の進行を遅らせることができます。HIV感染症は、予防することが可能です。HIV感染症の予防には、コンドームの使用、輸血の安全性確保、母子感染予防などがあります。
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デルマの意味とは?看護師に必須の用語

デルマとは、皮膚科のことである。ドイツ語のDermatorogieに由来し、英語ではdermatology(ダーマトロジー)と呼ばれる。デルマは、皮膚の疾患や症状を診断し、治療する専門の医学分野である。皮膚科医は、皮膚に関するあらゆる疾患を扱うが、中でも、湿疹、乾癬、にきび、白斑、皮膚がん、水虫などがよく知られている。 デルマは、皮膚の構造や機能、および皮膚の疾患や症状について研究する学問分野でもある。デルマの研究は、皮膚の疾患や症状の治療法の開発につながっており、皮膚科医は、皮膚の疾患や症状に悩む患者さんの治療に役立てている。 デルマは、皮膚の健康を維持するために重要な分野である。皮膚は、人間の体の中で最大の臓器であり、身体の表面を覆い、外界から身を守る役割を果たしている。また、皮膚は、感覚器官としても重要な役割を果たしており、触覚、痛覚、温覚などの感覚を伝達している。デルマは、皮膚の健康を維持し、皮膚の疾患や症状を治療することで、人間の健康を維持するのに役立っている。