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看護師に必須の用語『アナムネーゼ』

アナムネーゼとは、病歴のことである。ドイツ語のanamneseを起源に使用される医療用語で、アナムネともいう。治療を開始する前に本人や家族に現在の病気の経過や状況を尋ね、情報収集を行なうことである。アナムネーゼは、患者の現在の症状や病歴を知ることで、病気の原因や治療法を決定するのに役立つ。また、アナムネーゼは、患者の不安や悩みを聞き、精神的なケアを行うのにも役立つ。 アナムネーゼを取る際には、患者の訴えを丁寧に聞き、必要な情報を漏れなく収集することが大切である。また、患者のプライバシーに配慮し、患者の不安や悩みを尊重することが大切である。アナムネーゼは、医師や看護師が行う重要な業務であり、患者の健康状態を把握し、適切な治療を行うために欠かせないものである。
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看護師に知っておいてほしいdoの意味

doとは、処方箋やカルテに記入する際に、「同じ」を意味する略語として使われる記号のことである。繰り返しやコピーを意味する英語「ditto」に由来する。doは、薬剤の投与量や投与方法を省略して書く際に使用されることが多い。例えば、「1日2回、1錠ずつ」と指示されている薬剤について、「do」と記入すれば、「1日2回、1錠ずつ」を意味することになる。また、doは、カルテに患者さんの情報を記入する際にも使用される。例えば、患者の住所を記入する際に、「1-2-3、東京都千代田区」と記入されている住所について、「do」と記入すれば、「1-2-3、東京都千代田区」を意味することになる。doは、医療従事者にとって、時間の短縮やミスを防ぐためによく使用される記号である。
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看護師に欠かせないキーワード「臨床」

臨床とは、医療現場で実際に患者に接し、診察や治療を行う現場または学問のことである。対義語は「基礎」。細胞やマウスなどの実験動物を相手に実験を行う現場または学問のこと。「臨床研究」「基礎研究」、「臨床医学」「基礎医学」のような形で使い分ける。 臨床は、医療において非常に重要な分野であり、患者の命を救ったり、健康を維持したりするために欠かせないものである。臨床医は、患者の症状や検査結果を分析し、適切な診断と治療法を決定する。また、患者の経過を観察し、必要に応じて治療法を変更していく。 臨床は、医学の進歩に貢献する分野でもある。臨床医は、患者の治療を通じて、新たな病気や治療法を発見したり、既存の治療法を改良したりしている。また、臨床研究を通じて、新しい薬や治療法の有効性や安全性を評価している。 臨床は、非常にやりがいのある分野であり、多くの医師や看護師が臨床で働いている。臨床医は、患者と直接接し、患者の命や健康を守るために働いており、大きな責任を負っている。しかし、臨床医は、患者の感謝や笑顔を見ることで、大きな喜びを感じることも多い。
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看護師必須用語『ジェネラリスト』

看護職におけるジェネラリストとは、特定の専門分野や看護分野を問わず、どのような対象者に対しても経験と教育研鑽を基盤に、その場に応じた知識・技術・能力を発揮できる者を言います。対象者の包括的かつ継続的な看護ケアを提供することが求められます。ジェネラリストとしての看護師は、幅広い疾患や状態を扱うことができ、一次から三次までのあらゆる医療機関で活躍することができます。また、地域の保健医療サービスや公共衛生の分野でも重要な役割を果たしています。 看護師になるためには、看護師国家試験に合格することが必要です。看護師国家試験は、看護師として必要な知識や技能を問う試験で、毎年2回実施されています。看護師国家試験に合格すると、看護師として働くことができます。ジェネラリストとして看護師として働くためには、幅広い知識と技能を身につける必要があります。そのためには、看護学校や大学で看護学を学ぶことが大切です。看護学を学ぶことで、看護師としての基礎知識や技能を身につけることができます。また、臨床実習を通して、実際に患者さんに接する機会を得ることができます。 ジェネラリストとして看護師として働くためには、経験を積むことも大切です。経験を積むことで、幅広い疾患や状態を扱うことができるようになります。また、患者さんとのコミュニケーション能力やチームワークを身につけることができます。ジェネラリストとして看護師として働くためには、常に新しい知識や技術を学ぶことも大切です。そのためには、学会や研修会に参加したり、看護雑誌を読んだりすることが大切です。
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看護師が知っておくべき腫瘍に関する用語「トゥモール」

-腫瘍の定義と種類- 腫瘍とは、細胞が制御不能に増殖して塊を形成した状態のことである。腫瘍の中には、良性腫瘍と悪性腫瘍の2種類がある。 良性腫瘍とは、その場にとどまって増殖し、周辺組織に浸潤したり転移したりしない腫瘍のことである。一般的に、良性腫瘍は命に関わることはない。 一方、悪性腫瘍とは、周辺組織に浸潤したり転移したりする腫瘍のことである。悪性腫瘍は、その進行度合いによって、ステージ1からステージ4まで4段階に分類される。ステージ1は、腫瘍が最も小さく、ステージ4は、腫瘍が最も大きい状態である。 悪性腫瘍は、さらに、肉腫、白血病、リンパ腫、脳腫瘍など、様々な種類に分類される。肉腫は、骨や筋肉などの結合組織にできる腫瘍である。白血病は、血液や骨髄にできる腫瘍である。リンパ腫は、リンパ節やリンパ組織にできる腫瘍である。脳腫瘍は、脳や脊髄にできる腫瘍である。 悪性腫瘍は、早期発見・早期治療が重要である。腫瘍が小さいうちに治療を開始することで、治癒の可能性が高くなる。
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ターミナル期を理解して、終末期医療に備える

ターミナル期とは、病気の治癒が難しいと診断された後に、数週間から数ヶ月の間に亡くなることが予想される期間のことです。この期間は、しばしば終末期とも呼ばれます。ターミナル期に入ると、患者さんは身体的にも精神的にも苦痛を伴うことが多くなります。そのため、この時期にはターミナルケアという専門的なケアが必要になります。 ターミナルケアの主な目的は、患者の苦痛を軽減することと、QOL(生活の質)の向上を図ることです。ターミナルケアでは、薬物による痛みや不快感の軽減、心理的サポート、精神的なケアなどが提供されます。また、患者の家族や友人へのサポートも重要です。 ターミナル期は、患者さんにとってもご家族にとっても、非常に困難な時期です。しかし、ターミナルケアを受けることで、患者さんの苦痛を軽減し、QOLの向上を図ることができます。
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看護師に必須の用語『陳旧性』とは

陳旧性とは、医療現場において時間の経過の程度を表す言葉である。急性期や亜急性期よりも時間が経過した状態を指す。陳旧性の期間は、疾患や病態によって異なるが、一般的には3か月以上経過した状態を陳旧性と呼ぶことが多い。 陳旧性に至るまでの経過期間は、疾患や病態によって大きく異なる。例えば、急性心筋梗塞の場合、発症から3か月以内の状態を急性期、3か月以上経過した状態を陳旧期と呼ぶ。一方、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の場合、発症から数年以上経過した状態を陳旧期と呼ぶことが多い。
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ハイアンテとは?直腸がんの手術法を解説

ハイアンテとは、高位前方切除術のことである。直腸がんの手術方法の一つであり、直腸を切除した後に腹膜反転部より上で腸をつなぎあわせる手術法である。腹膜反転部の下で腸をつなぎ合わせるのは、ローアンテ(低位前方切除術)である。 ハイアンテ手術は、直腸がんが進行している場合や、直腸がんが肛門に近い場合に行われる。手術時間は約3~4時間であり、全身麻酔で行われる。手術後は、しばらくの間は排便障害や排尿障害が起こることがあるが、徐々に改善していく。 ハイアンテ手術のメリットは、肛門を温存できることである。ローアンテ手術では、肛門を切除する必要があるため、人工肛門を造設しなければならない。しかし、ハイアンテ手術では、肛門を温存できるため、人工肛門を造設する必要がない。 ハイアンテ手術のデメリットは、手術時間が長いことである。ローアンテ手術よりも手術時間が長いため、合併症のリスクが高くなる。また、ハイアンテ手術後は、しばらくの間は排便障害や排尿障害が起こることがある。
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夜勤専従勤務のメリットとデメリット

夜勤専従勤務とは、夜勤のみに従事する働き方です。雇用形態は常勤、非常勤、パート、アルバイトなどは問われませんが、一般的には非常勤、パート、アルバイトとしての採用が多いです。夜勤専従勤務には、昼間の時間を有効活用できる、常勤職員と勤務する時には、働く時間を短くすることを仕組みとして位置付けることが一般に推奨されている、夜勤手当がつくため、収入増が期待できるなどのメリットがあります。しかし、生活リズムが不規則になり、健康、安全、生活のリスク管理が難しい、子育てや介護が必要な状況では対応が難しい、夜間の急変に対応できる高いスキルが求められるなどのデメリットもあります。
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看護師に必須の用語『NAD(異常なし)』

NADの使い方は、検査結果が正常であることをカルテに記録するためです。例えば、患者の血液検査の結果が正常であれば、カルテに「NAD」と記載します。これは、患者の血液検査の結果に異常がないことを意味します。 NADは、カルテに記録する際に使用される用語ですが、患者とのコミュニケーションにも使用されることがあります。例えば、患者の検査結果が正常であることを伝える際に「NADです」と言うことがあります。これは、患者の検査結果に異常がないことを意味します。 NADは、看護師に必須の用語の一つです。カルテに記録する際に使用されるだけでなく、患者とのコミュニケーションにも使用されることがあります。
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看護師に必須!3-3-9度方式とは?

3-3-9度方式とは、日本の意識障害の評価方法である。ジャパンコーマスケール(JCS〈Japan Coma Scale〉)ともいう。この方式は、1974年に日本の脳外科医である杉田玄白によって開発され、1983年に日本脳神経外科学会によって承認された。 3-3-9度方式は、意識レベルを3つの項目によって評価する。最初の項目は、目の開き方である。目は、自発的に開いているか、刺激に対して開いているか、刺激に対して開かないかのいずれかである。2番目の項目は、言語反応である。言語は、正常、混乱、不適切、音のみ、無反応のいずれかである。3番目の項目は、運動反応である。運動は、自発的な運動、刺激に対する運動、刺激に対する運動なしのいずれかである。 3-3-9度方式は、意識障害の重症度を評価するのに役立つ。意識障害の重症度が高いほど、3-3-9度方式による評価スコアが低くなる。3-3-9度方式は、脳卒中、頭部外傷、薬物中毒などのさまざまな疾患で意識障害を評価するために使用される。
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看護師に必須!『原発性』のわかりやすい解説

原発性という言葉は、最初の、第一の、という意味である。疾患が、他の病気の結果として引き起こるのではなく、その臓器自体の病変によって引き起こされる場合を原発性という。原発性がつく病名としては、原発性硬化性胆管炎や原発性免疫不全症候群などが挙げられる。これに対し、他の臓器の疾患が原因となって引き起こされる二次的な病気を「続発性」「二次性」と呼ぶ。 原発性疾患は、遺伝的な要因や環境的な要因など、さまざまな原因によって引き起こされると考えられている。また、原発性疾患には、治療法が確立しているものもあれば、まだ治療法が開発されていないものもある。 原発性疾患の主な症状としては、以下のものがある。 * 疲労感 * 食欲不振 * 体重減少 * 発熱 * 筋肉痛 * 関節痛 * 皮膚の異常 * 呼吸困難 * 心悸亢進 * めまい * 失神 このような症状が現れた場合は、早めに医療機関を受診することが大切である。
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看護師に必須の用語『Vライン』とは?

Vラインとは、末梢静脈ラインのことであり、静脈へのアクセスを確立するために使用されます。主な目的は、輸液や血管内への薬剤投与(静脈注射静注)です。Vラインは、手、腕、足など、末梢の静脈に挿入されます。挿入位置は、患者の状態や治療の目的によって決まります。Vラインは、短期間の治療や投薬に使用されることが多いですが、長期にわたって使用されることもあります。 Vラインの挿入は、通常は看護師が行います。Vラインを挿入する前に、患者の静脈の状態を評価し、適切な挿入位置を選択します。挿入部位を消毒し、静脈を穿刺してVラインを挿入します。Vラインが挿入されたら、固定テープで固定します。Vラインは、定期的に観察し、感染や合併症の兆候がないかを確認することが重要です。
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看護師必須の用語『サクション』とは?

サクションとは、痰がからんで吐き出せない場合や、気管に物を詰まらせてしまった場合などに、痰の吸引をすることを言います。サクションを行うことで気道を確保し、呼吸困難に至るような状況を避ける目的があります。サクションには、口や鼻から吸引する経口サクションと、気管切開孔から吸引する気管サクションの2種類があります。経口サクションは、比較的軽症の患者に対して行われることが多いです。気管サクションは、重症の患者に対して行われることが多いです。サクションを行う際には、患者さんの状態を十分に観察し、吸引の強さや吸引時間を適切に調整することが重要です。また、サクションを行う前に、患者さんに声をかけて同意を得ることが大切です。
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看護師が必ず知っておきたい『ラパコレ』とは?

- ラパコレの語源と意味 ラパコレという言葉は、ドイツ語の「Laparoskopie」に由来する医療用語です。直訳すると「腹腔鏡検査」を意味し、胆嚢摘出術に使用されることが最も一般的です。ラパコレという言葉は、1983年に日本の消化器外科医である草間和夫氏が初めて使用しました。草間医師は、腹腔鏡下胆嚢摘出術の成功例を報告する際に、この言葉を使用しました。それ以来、ラパコレという言葉は日本国内で広く使用されるようになりました。 ラパコレという言葉の意味は、腹腔鏡を使用した胆嚢摘出術です。腹腔鏡とは、カメラが取り付けられた細長い管状の医療機器です。腹腔鏡を腹部に挿入することで、胆嚢の状態をモニターで確認しながら、胆嚢の摘出を行うことができます。ラパコレは、従来の外科手術よりも侵襲が少なく、回復も早いことから、近年では広く普及しています。
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看護師必見!心電図用語解説『V5とは?』

心電図とは、心臓の電気活動を記録したものです。心臓は、心筋細胞が興奮することで収縮し、血液を送り出しています。この心筋細胞の興奮は、電気信号として伝播します。心電図は、この電気信号を記録することで、心臓の働きを検査することができるのです。 心電図は、通常、12本の電極を身体に貼り付けて行われます。これらの電極は、心臓の周りに配置され、心臓の電気信号を捉えます。電極で捉えた電気信号は、増幅されて記録装置に送られ、波形として描かれます。この波形が心電図です。 心電図は、心臓の様々な異常を検出するために使用されます。例えば、心筋梗塞、不整脈、心肥大、心筋症などの病気を診断することができます。また、心臓の機能を評価するためにも使用されます。
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看護師に必須の用語『易疲労性』

易疲労性とは、通常より疲れやすい体質のことである。身体をあまり使っていないのに疲れを感じるもので、少し歩いただけでも疲れたり、いつもの仕事や作業を続けるのが困難になったりする。易疲労性は、さまざまな原因によって起こり得る。例えば、貧血、低血圧、心臓病、肺病、糖尿病、甲状腺機能低下症、慢性疲労症候群、線維筋痛症、うつ病、不安障害などである。また、薬の副作用や、睡眠不足、ストレス、過労なども易疲労性を引き起こすことがある。 易疲労性がある場合は、まずは原因を突き止めることが大切である。原因がわかれば、その原因に応じた治療を受けることで、易疲労性を改善することができる。例えば、貧血であれば鉄剤を服用したり、低血圧であれば塩分や水分を多く摂ったり、心臓病であれば心臓の治療を受けたりする。また、薬の副作用が原因であれば、その薬を中止したり、変更したりする必要がある。 易疲労性がある場合は、無理をせず、疲れを感じたらすぐに休むようにすることが大切である。また、規則正しい生活を心がけ、十分な睡眠をとるようにすることも大切である。また、適度な運動をしたり、ストレスを解消したりすることも易疲労性の改善に有効である。
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看護師に欠かせない用語『短報』とは

短報とは、原著論文としては情報が不足しているが、公表する価値のある事例報告のことである。速報性を重視しており、医療現場においては、新しい治療法の可能性などが示される。原著の形式に沿って書かれる。Brief reportとも呼ばれる。 短報は、臨床研究や基礎研究の成果を迅速に報告することを目的としている。そのため、原著論文よりも簡潔に書かれており、研究方法や結果、考察が簡潔にまとめられている。また、短報は、原著論文よりも審査期間が短く、掲載されるまでの時間が短いことも特徴である。 短報は、医療現場で新しい治療法や技術が開発されたときに、その情報を迅速に共有するために重要な役割を果たしている。また、短報は、医療研究の進展に貢献しており、新しい治療法や技術の開発を促進している。
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看護師に必須の用語『do』

doとは、処方箋やカルテに記入する際に、「同じ」を意味する略語として使われる記号のことである。繰り返しやコピーを意味する英語「ditto」に由来する。 doは、一般的に処方箋やカルテに記入する際に、薬の量や投与回数を指定するために使用される。例えば、「1錠do」とは、「1錠同じ」という意味であり、2回目の服用でも1錠服用することを意味する。 doは、処方箋やカルテに記入する際に、医師や看護師が同じ指示を繰り返さずに済むように、簡潔に情報を伝えることができる。また、doは、医師や看護師が、患者に薬を投与する際に、正しく投与するために必要な情報を正確に記録するのに役立つ。
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看護師のための治療指数(TI)ガイド

治療指数とは、薬の治療効果と副作用の比を表した値のことです。治療係数、安全域とも呼ばれています。治療指数が高いほど、薬の治療効果は強く、副作用は弱くなります。逆に治療指数が低いほど、薬の治療効果は弱く、副作用は強くなります。 治療指数は、薬の開発段階で動物実験や臨床試験を行い、その結果から算出されます。治療指数を算出する際には、薬の投与量と治療効果や副作用の発現率を調べます。治療指数は、薬の投与量に依存するため、投与量が増えるにつれて治療指数は低下します。 治療指数は、薬の安全性や有効性を評価する上で重要な指標です。治療指数が高い薬は、副作用が少なく、安全に使用することができます。逆に治療指数が低い薬は、副作用が強く、慎重に使用しなければなりません。
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看護師必見!「ラウンド」とは?

ラウンドとは、病棟や病室内の見回りを意味する業界用語である。看護師が行う場合に使うのが一般的だが、医師の回診を「ラウンド」と呼ぶ施設もある。 ラウンドを行う目的は、患者の状態を確認し、必要なケアを提供することである。看護師は、ラウンド時に患者のバイタルサインや意識レベルをチェックし、患者の訴えを聴取する。また、患者の服薬状況や食事摂取状況を確認し、必要に応じてケアを調整する。 ラウンドは、患者の状態を把握し、適切なケアを提供するために重要な業務である。看護師は、ラウンド時によく患者の状態を観察し、必要なケアを的確に提供できるように努める必要がある。
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看護師の必須知識:災害時の3Tとは

災害時の3Tとは 災害時に怪我人など大量の医療需要が発生し、医療供給を上回っている状況下で医療行為をする際に重要となる三原則のことです。 災害時の3Tは、以下の3つです。 ・Triage(選別) 傷病者の緊急度と重症度によって、治療の優先順位を決めること。 ・Treatment(治療) 傷病者に適切な治療を施すこと。 ・Transportation(搬送) 傷病者を適切な医療機関に搬送すること。 3Tは、災害時に限らず、大量の医療需要が発生するような状況下で医療行為をする際には重要となります。例えば、大規模な事故やテロ事件が発生した場合にも、3Tが適用されます。 3Tを実施するためには、医療従事者が災害時のトリアージに関する基本的な知識を持ち、搬送手段や受入機関など地域の医療事情に精通していることが望ましいとされています。
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看護師必須用語解説:ウォーキングカンファレンス

ウォーキングカンファレンスとは、ベッドサイドで話し合いや看護業務の引継ぎを行うことである。治療や看護に、積極的に患者を参加させることを目的としたもので、患者の病室や病床で行われることが多い。患者の状態を確認したり、看護計画を立てたり、患者の家族や他の医療スタッフと情報を共有したりする際に利用される。ウォーキングカンファレンスは、患者が自分の治療や看護に積極的に参加できるようにし、患者の満足度を高めることを目的としている。 ウォーキングカンファレンスは、医師、看護師、薬剤師、ソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士など、患者のケアに関わるさまざまな医療スタッフが行う。患者の病室や病床に集まり、患者の状態を確認し、看護計画を立て、患者の家族や他の医療スタッフと情報を共有する。ウォーキングカンファレンスは、患者の病状や治療方針が大きく変化したときや、患者の家族や他の医療スタッフと情報を共有する必要がある場合などに実施される。
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看護師が知っておくべき用語『ナトリウム』について

ナトリウムとは、電解質の一種であり、細胞外液中の陽イオンの90%を占めています。血漿浸透圧、酸塩基平衡、細胞外液量の調整に重要な役割を果たしています。ナトリウムの血漿浸透圧は、2×(Na+K) 〔mmol/L〕+グルコース〔mg/dL〕/18+BUN〔mg/dL〕/2.8と計算されます。 ナトリウムは、細胞外液量を調整することで、血圧を維持するのに役立っています。また、筋肉の収縮や神経の伝達にも関与しています。ナトリウムの濃度が正常範囲から外れると、様々な症状が現れます。ナトリウム濃度が低いと、低ナトリウム血症となり、倦怠感、吐き気、嘔吐、意識障害などの症状が現れます。ナトリウム濃度が高いと、高ナトリウム血症となり、喉の渇き、脱水症状、筋肉の痙攣、意識障害などの症状が現れます。