プリン体

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内分泌・代謝・栄養

看護師に必須の用語『プリン体』

プリン体とは、生命を維持するために必要なエネルギー源(ATPやGTP)や核酸を構成する物質です。プリン体は、アデニン、グアニン、ヒポキサンチン、キサンチンなど、さまざまな種類があります。プリン体は、食品から摂取したり、体内で合成されたりします。食品から摂取するプリン体は、肉類、魚介類、豆類、キノコ類などに多く含まれています。体内で合成されるプリン体は、主にアデノシンから生成されます。プリン体は、代謝されると最終的に尿酸(最終代謝産物)になり、この尿酸が体内に蓄積すると、痛風を引き起こします。
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看護師に必須!尿酸とは何か?

尿酸値の正常値とは? 尿酸値の正常値は、男性で4.0~7.0mg/dL、女性で2.6~6.0mg/dLとされています。尿酸値が高くなると、痛風や尿路結石の原因となることがあります。尿酸値を下げるためには、プリン体の多い食品(レバー、魚介類、豆類など)を控え、水分を十分に摂ることが大切です。また、運動をして尿酸を排出しやすくすることも効果的です。尿酸値が高い場合は、医師に相談して適切な治療を受けましょう。