呼吸筋

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耳鼻咽喉科

看護師必見!くしゃみ(sneezing)とは?

くしゃみとは、通常は発作的なものであり、呼吸筋の不随意的で痙攣的な収縮によって引き起こされる激しい呼吸運動のことです。くしゃみは、通常、鼻腔内の埃や異物を取り除くための防御反応として起こります。これらの物質は、くしゃみによって鼻腔から排出されます。くしゃみは、また、アレルギー、風邪、インフルエンザなどの疾患の症状である場合もあります。 くしゃみを引き起こす原因は、様々ですが、最も一般的なのは埃や花粉などの異物の存在です。このほかにも、風邪やインフルエンザなどの感染症、アレルギー、鼻中隔湾曲症なども、くしゃみの原因となる場合があります。また、強い光や冷気、熱い食べ物や飲み物などにさらされると、くしゃみを引き起こすことがあります。
略語

看護師に必須の用語『ALS』について

ALSとは、筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう、amyotrophic lateral sclerosis)の略語で、神経細胞(上位および下位の運動ニューロン)が障害されて、四肢脱力のほかに呼吸筋を含めた全身の筋肉の萎縮・脱力をきたす疾患群の総称である。 運動ニューロンは、大脳皮質から末梢の筋肉まで走行する神経細胞であり、運動神経や感覚神経とは異なる。ALSでは、この運動ニューロンが障害され、筋肉にうまく指令が伝わらなくなるため、筋肉が萎縮して脱力してしまう。 ALSは、原因不明の難病であり、治療法も確立していない。しかし、進行を遅らせたり、症状を緩和したりする薬物療法やリハビリテーション、介護などによって、患者のQOL(生活の質)を向上させることは可能である。