心肺蘇生

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循環器

看護師に欠かせない用語『DNR』

DNRとは、患者の容態が急変して心停止してしまっても、心肺蘇生を行わないことである。(do not resuscitate)。この意思表示は、患者あるいは患者の家族などによって決定される。DNRの意思表示があった場合は、その旨をDNRシートに記載する。DNRは、あくまで心肺蘇生を行うかどうかにのみ関与しているため、その他の治療は、DNRの有無に関係なく続けられる。DNRは蘇生する可能性が低くなった状況下で求められる判断材料であるが、蘇生できる可能性がある患者も対象であるという言い方に聞こえかねないということもあり、DNARという言い方が主流になっている。
救急・ICU

看護師に必須!低心拍出量症候群の基礎知識

低心拍出量症候群とは、心臓が身体の組織や器官に十分な量の血液を送り出せない状態のことです。これは、心臓のポンプ機能が低下したり、血液量が減少したりすることで起こります。低心拍出量症候群は、心臓手術の直後、急性心筋梗塞、心肺蘇生を行った後などに起こりやすい状態です。 低心拍出量症候群の症状には、疲労感、息切れ、めまい、失神などがあります。また、低血圧、頻脈、冷や汗、尿量減少などの症状も見られます。低心拍出量症候群は、重症化すると命を落とすこともある危険な状態です。そのため、早期に発見して治療することが大切です。
救急・ICU

看護師に欠かせない用語『DNR(でぃーえぬあーる)』とは?

DNRとは、「Do Not Resuscitate」の略語であり、「蘇生措置を行わないでください」という意味です。これは、患者の容態が急変して心停止してしまっても、心肺蘇生を行わないことを意味します。DNRの意思表示は、患者自身または患者の家族などによって決定されます。DNRの意思表示があった場合は、その旨をDNRシートに記載します。DNRは、あくまで心肺蘇生を行うかどうかにのみ関与しているため、その他の治療は、DNRの有無に関係なく続けられます。また、DNRが求められるのは、蘇生する可能性が低くなった状況下ですが、蘇生できる可能性がある患者も対象であるという言い方に聞こえかねないということもあり、DNAR(Do Not Attempt Resucitation)という言い方が主流になっています。
その他

看護師知っておきたい「NO CPR」ってなに?

NO CPRとは、心肺蘇生を行なわず自然の死を迎えることを意味する用語で、Non CPRともいう。蘇生放棄とも呼ばれる。CPRとは蘇生行為のことで、NO CPRは「心肺蘇生をしないでください」という意味である。心肺蘇生とは、心肺停止状態にある患者に対して、心臓マッサージや人工呼吸などの蘇生措置を行うことであり、NO CPRは「緊急時に心肺蘇生を希望しない」という意思表示でもある。NO CPRは「治療拒否」を意味するものではなく、心肺停止後の「無理・無駄な蘇生だけを拒否する」という意味である。
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バイスタンダー:救急処置の重要性

バイスタンダーとは、けが人や急病人が発生した場合、その付近に居合わせた人のことです。救急隊が到着するまでの数分間にバイスタンダーが行う救急処置は、患者の予後や生存率を左右するとして重視されています。この際に行われる心肺蘇生処置(CPR)を特に「バイスタンダーCPR」と呼びます。 バイスタンダーCPRは、呼吸や心臓が停止した人に対して行われる一次救命処置です。バイスタンダーCPRは、呼吸と心臓のマッサージを交互に行うことで、患者の生存率を高めることができます。バイスタンダーCPRは、誰でも簡単に学ぶことができるので、多くの人がバイスタンダーCPRを習得しておくことが大切です。 バイスタンダーが担う役割は大きく、一次救命処置を適切に行うことで、患者の生存率を向上させることができます。また、バイスタンダーは、救急隊が到着するまでの間、患者の状態を監視し、必要な処置を施すことで、患者の状態を悪化させないようにすることも重要です。