整形外科

記事内に広告が含まれています。
医療機器・設備・器具

メイヨーとは?|外科医が使う手術用剪刀

メイヨーとは、手術用剪刀のひとつです。刃が分厚く頑丈な造りなので、皮膚などの比較的固めの組織を切る場合に使われることが多いです。整形外科領域で使用頻度が高いです。 メイヨーは、アメリカ人の外科医、チャールズ・H・メイヨーによって開発されました。メイヨーは、1889年にミネソタ州ロチェスターにメイヨークリニックを設立し、そこで数多くの外科手術を行いました。メイヨーは、手術中に使用する道具に改良を加え、その中にメイヨーも含まれていました。 メイヨーは、1939年に亡くなりましたが、彼の開発した道具は現在でも世界中で使用されています。メイヨーは、外科手術に欠かせない道具であり、患者の安全と手術の成功に貢献しています。
整形外科

看護師が知っておきたい『二分脊椎』

潜在性二分脊椎とは、外観上は異常を認めず、気づかないまま成人になることが多い二分脊椎の一種です。レントゲンで椎弓の正中部に裂け目を確認できることがありますが、MRIで髄膜瘤を認めません。髄膜や神経組織の脱出を伴わないため、治療の対象となることはまずありません。 潜在性二分脊椎は、二分脊椎の中でも最も軽症型とされており、症状を伴わないことがほとんどです。しかし、まれに、腰痛や下肢痛、排尿障害などの症状が現れることがあります。また、水頭症や奇形を合併することがあります。 潜在性二分脊椎の治療は、症状に応じて行われます。症状のない場合は、定期的な経過観察が行われます。症状がある場合は、理学療法や装具療法、手術などが行われます。
整形外科

看護師に必須の用語『四肢外傷』

四肢外傷とは、上肢・下肢に負った外傷のことである。体幹の外傷(胸部・腹部・骨盤部)や頭部外傷とは区別して用いられる。打撲や捻挫等の軽い外傷も含まれるが、臨床において「四肢外傷」という単語を使うときは、開放骨折をはじめ軟部組織のダメージが強い外傷を指すことが多い。四肢外傷は、鈍的外傷の約85%に合併すると言われ、外見は派手であるが、生命の危機的状況に至ることは少ない。しかし、成人の大腿骨骨幹部骨折では1,000mL~1,500mLほど出血するため、必要に応じて輸液・輸血およびモニター管理が推奨される。
整形外科

看護師に必須の用語『オルト』の意味とは?

看護師に必須の用語『オルト』の意味とは? 看護師の研究家 看護師に必須の用語『オルト』について説明してください。 看護師になりたい オルトとは、整形外科のことです。英語のorthopedicsから来ています。科目を意味する医療業界の用語には...
略語

オルトとは?

オルトとは? 看護師の研究家 オルトとは、整形外科のことを意味する医療業界の用語です。 看護師になりたい 整形外科とは、どのような科なのでしょうか? 看護師の研究家 整形外科は、骨、関節、筋肉などの運動器に関する疾患や外傷を扱う科です。骨折...
整形外科

看護師のための整形外科基礎知識

整形外科とは、主に身体の運動器系の疾患や外傷を取り扱う医学分野です。運動器系とは、骨、関節、筋肉、腱、靭帯など、体の動きに関与する組織のことです。整形外科医は、これらの組織の疾患や外傷を診断し、治療を行います。整形外科の主な治療法には、薬物療法、理学療法、手術などがあります。整形外科は、体の動きを維持し、生活の質を向上させるために重要な役割を果たしています。 整形外科医は、患者の症状を聞き取り、身体を診察して、疾患や外傷の診断を行います。診断が確定したら、治療計画を立てて、治療を開始します。整形外科の治療法には、薬物療法、理学療法、手術などがあります。薬物療法は、痛みや炎症を軽減したり、感染症を治療したりするために使用されます。理学療法は、運動器系の機能を回復させたり、維持したりするために使用されます。手術は、疾患や外傷を直接治療するために使用されます。整形外科医は、患者の状態に合わせて、適切な治療法を選択します。