検査値

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内分泌・代謝・栄養

看護師が知っておくべき脂質異常症とは?

脂質異常症とは、血液中のLDLコレステロール(悪玉コレステロール)、中性脂肪(トリグリセライド)のいずれかが基準値より高いか、HDLコレステロール(善玉コレステロール)が基準値より低い状態のことである。脂質異常症は、動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や脳梗塞などの重大な疾患のリスクを高める。脂質異常症の原因は、遺伝的なものと生活習慣によるものがある。遺伝的なものの場合、家族歴がある人は、脂質異常症になりやすい。生活習慣によるものの場合、高カロリー食、運動不足、肥満、喫煙、飲酒などの生活習慣が原因となる。脂質異常症の治療は、食事療法、運動療法、薬物療法の3つが基本である。食事療法では、高カロリー食、動物性脂肪、コレステロールを多く含む食品を避ける。運動療法では、有酸素運動を毎日30分以上行う。薬物療法では、スタチン系薬剤、フィブラート系薬剤、ナイアシン製剤などの薬剤を使用する。
検査・診断

看護師の基礎知識『基準値』とは?

基準値とは、検査において基準となる値のことである。基準範囲とも言われている。基準値は、検査項目によって異なるが、一般的には健康な人の平均値を基準としている。検査結果が基準値から外れている場合、何らかの異常がある可能性がある。 基準値は、検査結果を評価する際に重要な指標となる。検査結果が基準値から外れている場合、その原因を特定するために、医師は追加の検査や診察を行う。基準値から外れた検査結果が、病気の早期発見につながることも少なくない。 基準値は、検査項目によって異なるため、検査を受ける前に、検査項目の基準値を確認しておくことが大切である。基準値を確認しておくことで、検査結果をより正確に理解することができる。