黄体ホルモン(プロゲステロン)

記事内に広告が含まれています。
産婦人科

看護師必見!基礎体温とは

基礎体温とは、一定時間(4~5時間)以上の睡眠後の起床時の安静な状態で測定した体温のことです。女性の場合、卵胞ホルモン(エストロゲン)、黄体ホルモン(プロゲステロン)という2種類のホルモンの影響を大きく受けており、基礎体温を測定することによりこれらのホルモン分泌が正常に行われているかを予測することが可能です。 基礎体温は、排卵日を特定したり、妊娠の有無を調べたりするために利用されます。排卵日は、基礎体温が上昇する時期であり、妊娠した場合は基礎体温が上昇したままの状態が続きます。また、基礎体温を測定することで、月経周期の異常やホルモンバランスの乱れなども発見することができます。 基礎体温の測定方法は、専用の体温計を使用して、朝一番に舌下で測ります。測定時間は1分程度で、毎日同じ時間に測ることが大切です。また、基礎体温表に記録をつけておくことで、体温の変化を把握しやすくなります。 基礎体温は、女性の健康状態を知るための重要な指標です。基礎体温を定期的に測定することで、月経周期の異常やホルモンバランスの乱れなどを早期に発見することができます。また、排卵日を特定することで、妊娠を希望する女性にとっては妊娠しやすい時期を知ることができます。