「や」で始まる

記事内に広告が含まれています。
皮膚科

看護師が知っておくべき「やけど」の基礎知識

やけどは、火や熱湯など高熱によって生じる損傷のことをいい、熱傷とも呼ばれます。比較的低い温度でも持続的に加熱されると、低温やけどと呼ばれるやけどになることもあります。 やけどの範囲と深さは、重症度と深く関連しています。やけどの範囲を判定する方法として、成人では9の法則、小児では5の法則というものがあります。9の法則とは、人間の体表面積の9%ずつを頭部、体幹の前・後、上肢、下肢に当てはめたもので、小児では頭部18%、体幹の前・後36%、上肢18%、下肢28%とします。やけど面積が30%を超えると重症となり、全身管理が必要なレベルとなります。 やけどには、熱傷、化学熱傷、電気熱傷、放射線熱傷、低温やけどの5つの種類があります。 ・熱傷火、熱湯、熱した金属などによって生じます。 ・化学熱傷酸やアルカリなどの化学物質によって生じます。 ・電気熱傷電気によって生じます。 ・放射線熱傷レントゲン写真や放射線治療などによって生じます。 ・低温やけど氷やドライアイスなどによって生じます。
その他

夜勤専従勤務のメリットとデメリット

夜勤専従勤務とは、夜勤のみに従事する働き方です。雇用形態は常勤、非常勤、パート、アルバイトなどは問われませんが、一般的には非常勤、パート、アルバイトとしての採用が多いです。夜勤専従勤務には、昼間の時間を有効活用できる、常勤職員と勤務する時には、働く時間を短くすることを仕組みとして位置付けることが一般に推奨されている、夜勤手当がつくため、収入増が期待できるなどのメリットがあります。しかし、生活リズムが不規則になり、健康、安全、生活のリスク管理が難しい、子育てや介護が必要な状況では対応が難しい、夜間の急変に対応できる高いスキルが求められるなどのデメリットもあります。