分娩

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消化器

看護師に必須!いきみとは?

-いきみの意味と種類- いきみとは、排便時や出産時などで力むことを意味します。いきみには、大きく分けて3種類あります。 -1. 正常ないきみ- 正常ないきみとは、肛門や膣の筋肉を強く収縮させることで、排便や分娩を促進させるいきみです。正常ないきみは、いきみすぎず、いきみなさすぎず、程よい強さで行うことが大切です。 -2. 過大ないきみ- 過大ないきみとは、正常ないきみよりも強く、長時間いきむことを意味します。過大ないきみは、肛門や膣の筋肉を傷つけてしまう可能性があるため注意が必要です。 -3. 偽いきみ- 偽いきみとは、排便や分娩の際に、肛門や膣を閉じたり、力んだりするだけで、実際にはいきんでいないことを意味します。偽いきみは、いきみに伴う痛みや不快感を感じやすいため注意が必要です。 いきみは、排便や分娩の際に重要な役割を果たしますが、いきみすぎや偽いきみは、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。いきみを行う際には、正常ないきみを心がけ、過大ないきみや偽いきみを避けることが大切です。
組織・制度

周産期医療:看護師が知っておくべきこと

周産期医療とは、妊娠22週から生後1週間未満までの期間を対象とした、母体と胎児の健康管理を行う医療体制のことです。「周産期医学」とも呼ばれ、産科、小児科、産婦人科、新生児科など、さまざまな分野の専門家が協力して診療にあたります。周産期医療の目的は、母体の健康を守り、胎児の発育を促し、安全に分娩を迎え、新生児の健康を守ることです。周産期医療では、妊婦の定期健診や分娩前の指導、胎児の超音波検査や心拍モニターによる観察、分娩時の医学的介入、新生児のケアなど、さまざまな医療行為が行われます。
医療機器・設備・器具

LDRの全てをわかりやすく解説

LDR室は、陣痛、分娩、回復期まで、移動することなく、一つのベッド、一つの個室で過ごすことができる出産施設です。LDR室には、分娩台、モニター、吸引装置など、出産に必要な設備がすべて揃っています。また、家族の付き添いや、宿泊もできる作りになっている施設もあります。 LDR室の特徴は、以下の通りです。 ・陣痛、分娩、回復期まで、一つの個室で過ごすことができる。 ・家族の付き添いや、宿泊もできる作りになっている施設もある。 ・分娩台、モニター、吸引装置など、出産に必要な設備がすべて揃っている。 ・プライバシーが確保されている。 ・リラックスした雰囲気の中で出産を行うことができる。
医療機器・設備・器具

新生児室とは?役割としくみをご紹介

新生児室は、分娩直後から退院まで、新生児のケアを行う部屋のことである。新生児室は、新生児の健康状態を監視し、必要なケアを提供するための重要な場所である。新生児室には、新生児の健康状態を監視するための機器や、新生児のケアに必要な設備が揃っている。また、新生児室には、新生児のケアを専門とする看護師が常駐しており、新生児の健康状態を24時間体制で監視し、必要なケアを提供している。 新生児室は、新生児の健康を守るために重要な役割を果たしている。新生児は、生後まもない時期は、免疫力が弱く、感染症にかかりやすい。また、新生児は、体温調節機能が未発達であり、低体温や高体温になりやすい。さらに、新生児は、呼吸器系や消化器系が未発達であり、呼吸困難や消化器系のトラブルを起こしやすい。そのため、新生児は、出生後すぐに新生児室でケアを受ける必要がある。 新生児室では、新生児の健康状態を監視し、必要なケアを提供している。新生児室には、新生児の健康状態を監視するための機器や、新生児のケアに必要な設備が揃っている。また、新生児室には、新生児のケアを専門とする看護師が常駐しており、新生児の健康状態を24時間体制で監視し、必要なケアを提供している。新生児室では、新生児の健康状態を監視し、必要なケアを提供することで、新生児の健康を守っている。
内分泌・代謝・栄養

オキシトシンとは?その役割や分泌を刺激する因子

オキシトシンとは、下垂体後葉から分泌されるホルモンである。別名「出産ホルモン」「愛情ホルモン」とも呼ばれ、鎮静効果や抗利尿作用、子宮収縮作用がある。 分娩の際には、オキシトシンの分泌量が増加して子宮の収縮が起こり、分娩が進行する。また、授乳の際にはオキシトシンの分泌量が増加して乳管が収縮し、母乳が分泌される。さらに、愛情表現や性的興奮によってもオキシトシンの分泌量が増加することが知られている。 オキシトシンは、社会的な絆を形成したり、ストレスを軽減したりする役割も担っている。そのため、オキシトシンは「愛情ホルモン」や「絆ホルモン」と呼ばれることもある。
消化器

看護師が知っておきたい肝円索

肝円索は、胎児の時に臍帯と肝臓を繋いでいた組織です。出生後は、その機能が失われて索状の組織となり、肝臓から臍まで、腹部の真ん中を通っています。肝円索は、臍静脈索とも呼ばれ、ナイロン糸のような細い紐状の組織です。長さはおよそ5cmで、幅は数mmです。肝円索は、肝臓から臍まで、腹部の正中線を通っています。肝臓の左葉と右葉の間から始まり、臍まで伸びています。肝円索は、肝臓と臍を繋ぐ役割を果たしています。肝臓から臍まで血液を運んだり、臍から肝臓まで栄養を運んだりしています。
産婦人科

看護師必見!妊娠について知っておきたい用語集

妊娠とは、受精卵の着床から胎児およびその付属物が母体外に出される(分娩)までの状態を指します。妊娠期間は一般に約40週間で、3つの期に分かれています。妊娠初期は受精卵の着床から妊娠12週目まで、妊娠中期は妊娠13週目から妊娠28週目まで、妊娠後期は妊娠29週目から分娩までです。 妊娠中は、母体の身体にさまざまな変化が起こります。妊娠初期には、つわりや倦怠感、頻尿などの症状が現れることが多く、妊娠中期には、お腹が大きくなり、胎動を感じるようになります。妊娠後期には、臨月を迎えると、出産の準備が整い、分娩が始まります。 妊娠中は、定期健診を受けることが大切です。定期健診では、母子の健康状態を確認し、妊娠経過に異常がないかを確認します。妊娠中に異常が見つかった場合は、適切な治療を受ける必要があります。 妊娠は、女性の人生において大きな変化をもたらす出来事です。妊娠中は、母体の身体や精神にさまざまな変化が起こり、出産後は育児という新しい責任が加わります。妊娠中は、定期健診を受け、妊娠経過に異常がないかを確認することが大切です。妊娠中に異常が見つかった場合は、適切な治療を受ける必要があります。