抗コリン作用

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腎・泌尿器

看護師に必須:ブスコパン®とその役割

看護師のためのブスコパン®基礎知識 ブスコパン®は、抗コリン作用によって消化管蠕動運動を抑制し、胃痛・下痢などの症状を抑える薬剤です。一般名は、ブチルスコポラミン臭化物です。 ブスコパン®は、 錠剤、注坐剤、細粒剤、散剤など、さまざまな剤形があります。錠剤は、10mgと20mgの2種類があります。注坐剤は、5mgと10mgの2種類があります。細粒剤は、5mgと10mgの2種類があります。散剤は、5mgと10mgの2種類があります。 ブスコパン®の用法・用量は、次の通りです。 錠剤成人1回10~20mg、1日3回経口投与。 注坐剤成人1回5~10mg、1日3回肛門投与。 細粒剤成人1回5~10mg、1日3回経口投与。 散剤成人1回5~10mg、1日3回経口投与。 ブスコパン®の主な副作用は、口渇、便秘、眠気、めまい、動悸、発赤などです。また、まれに、アレルギー反応を起こすことがあります。 ブスコパン®を服用する際には、以下の点に注意が必要です。 緑内障のある方は、使用できません。 心不全のある方は、慎重に使用してください。 妊娠中、授乳中は、使用できません。 小児には、使用できません。 他の薬剤を服用している方は、医師または薬剤師にご相談ください。 ブスコパン®は、胃痛・下痢などの症状を緩和する薬剤です。用法・用量を守って正しく服用してください。