日本褥瘡学会

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皮膚科

看護師に必須の用語『DESIGN-R®』

DESIGN-R®とは、2008年に日本褥瘡学会より提唱された、褥瘡を評価するツールである。褥瘡とは、圧迫や摩擦などの外的な刺激により、皮膚やその下の組織が損傷した状態のことを指す。褥瘡は、長期にわたって寝たきりの状態が続くと、発生しやすくなる。 DESIGN-R®は、褥瘡の重症度や進行状況を評価するためのツールとして開発された。DESIGN-R®は、褥瘡の部位、大きさ、深さ、滲出液の量、周囲の皮膚の状態など、褥瘡の状態を総合的に評価する。DESIGN-R®は、褥瘡の重症度を0~4段階で評価する。0段階は、褥瘡がない状態であり、4段階は、褥瘡が最も重症な状態である。 DESIGN-R®は、褥瘡の評価を行うために、看護師や医師が使用する。DESIGN-R®の結果は、褥瘡の治療計画を立てるために使用される。DESIGN-R®は、褥瘡の重症度や進行状況を客観的に評価することができるため、褥瘡の治療計画を立てる際に、有用なツールである。
皮膚科

褥瘡の治癒過程を判定するツール『DESIGN』とは?

DESIGN®(デザイン)とは、日本褥瘡学会が2002年に2000年褥瘡治療ガイドライン改訂委員会においても褥瘡の治癒過程を判定するために提唱された褥瘡アセスメントツール(褥瘡の状態を判断するための指標)のことである。 DESIGNとは、 ・Dep浸出液 ・E上皮化 ・S大きさ ・I炎症 ・G肉芽組織 ・N壊死組織 これらの頭文字をとったものである。 褥瘡の治癒過程を判断するために、各項目を0~4段階で評価し、合計20点満点で評価し、その評価に基づいて褥瘡の治癒段階を判定する。 DESIGN®(デザイン)は、褥瘡の治癒過程を客観的に評価することができ、褥瘡の予防と治療に役立つツールである。