椎間板ヘルニア

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整形外科

看護師が知っておくべきコルセットの基礎知識

コルセットとは、胸椎から骨盤にかけての体幹部を保持する治療用装具です。骨折や手術の後、腰痛などに対して使用されます。コルセットには、硬性コルセット、半硬性コルセット、軟性コルセット(ダーメンコルセット)の3種類があります。 硬性コルセットは、腰椎の骨折や手術の後など、胸腰椎の動きを強く制限しなければならない場合に使用されます。半硬性コルセットは、退院後の生活で、腰椎の動きを制限する必要がある場合などで使用します。軟性コルセット(ダーメンコルセット)は、腰痛などに対して使用されます。 コルセットを選択する際には、患者の症状に合わせて選ぶことが重要です。整形外科の医師と相談しながら装着することが望ましいです。また、コルセットを着用している場合でも、背筋や腹筋、大腰筋などは衰えないようにトレーニングをする必要があります。リハビリテーションとしてコルセットを着用している場合の運動の指導も行われます。
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知っておきたい椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアとは、椎骨の間にある椎間板の一部が脊柱管に飛び出した状態です。椎間板は、椎骨をクッションのように保護し、脊椎の柔軟性を保つ働きをしています。椎間板ヘルニアは、椎間板に過度な圧力が加わったり、加齢や姿勢の悪さなどが原因で起こります。椎間板ヘルニアになると、飛び出した部分が神経を圧迫して、痛みやしびれ、筋力低下などの症状が現れます。 椎間板ヘルニアは、腰椎や頸椎に起こることが多く、症状はヘルニアの位置や大きさによって異なります。腰椎椎間板ヘルニアの場合は、腰痛やしびれ、臀部や下肢の痛みなどが起こります。頸椎椎間板ヘルニアの場合は、首の痛みやしびれ、肩や腕の痛みなどが起こります。 椎間板ヘルニアの治療は、保存療法と手術療法があります。保存療法は、薬物療法や理学療法、運動療法などを行い、症状を軽減させることを目的とします。手術療法は、飛び出した椎間板を除去したり、ヘルニアを圧迫している部分を広げて神経の圧迫を軽減させることを目的とします。
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看護師に必須の用語『ダーメンコルセット(腰の痛みをやわらげるコルセットの一種)』

ダーメンコルセットとは、腰の動きを制限したり腰の負担をやわらげたりするために用いられるコルセットの一種です。腰痛症のほか、腰部の外傷や手術後などの腰椎病変(胸椎病変の場合も有)に対して用いられます。 ダーメンコルセットは、硬性、半硬性、軟性のものがあり、その中でも軟性コルセットのことをダーメンコルセットといいます。また、ダーメンコルセットの中には胸椎用と腰椎用があり、患者の状態に合わせたコルセットを選択することが望ましいです。 ダーメンコルセットは、腹圧を高め脊柱にかかる負担を軽減します。脊柱の動きを制限することで身体の動きによる痛みをやわらげることができます。 ダーメンコルセットは、腰痛症、椎間板ヘルニア、腰椎圧迫骨折、変形性脊椎症、根性坐骨神経痛、骨粗鬆症などの疾患に適応しています。