狭窄

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循環器

看護師に必須の用語『生体弁』とは?種類や長所・短所を解説

生体弁は、異種生体弁、同種生体弁、自己生体弁の3種類に分けられる。 -異種生体弁-は、人間以外の動物の生体材料でつくった生体弁である。主にウシの心膜やブタの心臓弁が使用され、ヒトの心臓に使用するため入念に処理される。臨床で最も使用される生体弁である。 -同種生体弁-は、ヒトの死体、または脳死体から摘出した弁を凍結処理したものである。通称ホモグラフト -自己生体弁-は、患者の肺動脈弁を大動脈弁に移植する。オートグラフトとも呼ばれる。
呼吸器

ストライダーを理解する:看護師のためのガイド

ストライダーとは、喉頭や中枢側の気管支の狭窄や閉塞により生じる、連続性ラ音の一つである。吸気相に「グーグー」や「ゼーゼー」など低調な音が聞こえるのが特徴である。乳幼児では、喉頭軟骨の発育不全や気管支軟化症、扁桃肥大、アデノイド肥大、クループなどが原因となることが多い。成人では、喉頭癌、気管癌、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患などが原因となることが多い。 ストライダーは、気道の狭窄や閉塞の程度によって、その重症度が異なる。軽度であれば、呼吸困難やチアノーゼなどの症状はみられないが、重度になると、呼吸困難やチアノーゼ、意識障害などの症状がみられる。ストライダーがみられる場合は、早急に医療機関を受診する必要がある。