神経内科

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脳・神経

看護師に必須の用語『ケルニッヒ徴候』

ケルニッヒ徴候とは、髄膜刺激症状のひとつであり、髄膜炎や脳膜炎などの中枢神経系の炎症によって起こります。髄膜は脳と脊髄を覆っている膜であり、炎症が起こると刺激を受けて痛みや硬直が生じます。ケルニッヒ徴候は、髄膜炎や脳膜炎などの病気を診断するための重要な徴候のひとつであり、医師によって検査されます。 ケルニッヒ徴候は、患者を仰向けの姿勢にして、片方の足を引き上げ、反対側の膝を曲げます。このとき、痛みや抵抗感があれば、ケルニッヒ徴候が陽性となります。ケルニッヒ徴候は、髄膜炎や脳膜炎などの病気の重症度を判断するためにも使用されます。
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看護師必須!口とがらし反射を徹底解説

口とがらし反射(くちとがらしはんしゃ、Snout)とは、患者の上唇の中央を指先などで軽く叩くと、唇が突出して口をとがらす反射のことである。両側錐体路障害が原因で起こる病的反射である。「口とがらせ反射」とも言う。 錐体路とは、大脳皮質運動野から脊髄運動ニューロンまでを結ぶ神経線維の束のことである。錐体路障害とは、錐体路が損傷されることにより、随意運動障害(運動麻痺、筋力低下、筋緊張亢進など)や腱反射亢進などの症状が現れる状態である。 口とがらし反射は、錐体路障害の症状の一つである。錐体路障害があると、大脳皮質運動野から脊髄運動ニューロンまでの情報伝達が遮断されるため、随意運動障害が起こる。随意運動障害があると、口を閉じる力が弱くなるため、唇が突出して口をとがってしまう。 口とがらし反射は、錐体路障害の早期発見に役立つ重要な病的反射である。锥体路障害は、脳梗塞や脳出血、脊髄損傷などの疾患によって起こることが多い。錐体路障害が疑われる場合は、早期に医療機関を受診し、適切な治療を受けることが重要である。
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看護師に必須の用語『ニューロ』ってどんな意味?

ニューロとは、神経内科のことである。英語のneurologyより。科目を表す医療現場の用語は他に、ウロ、プシコ、リハなどがある。 神経内科とは、脳と脊髄、神経などの病気やけがを専門に診る診療科のことである。神経内科医は、脳卒中やパーキンソン病、アルツハイマー病などの病気の診断と治療を行う。また、てんかんや頭痛、めまいなどの症状の診療も行う。 神経内科は、脳と脊髄、神経という複雑な臓器を扱う診療科であり、専門的な知識と高い技術が求められる。神経内科医は、常に最新の医学情報を収集し、最新の治療法を患者さんに提供できるよう努めている。