腫れ

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皮膚科

看護師の基礎知識:口角びらん症とは

口角びらん症は、唇の両端にある口角が炎症を起こす皮膚の疾患で、口角炎とも呼ばれます。カンジダなどの真菌による感染、ビタミンB群やビタミンAの不足、噛み合わせやよだれ(唾液)の付着、義歯による口角への刺激が主な原因です。糖尿病や貧血などの疾患や、薬剤などが原因になることもあります。 主な症状は、口角の発赤、かゆみ、腫れ、びらん、亀裂、出血などです。このため、口を開くと痛みを訴えることがあります。亀裂の患部から出血することが多く、その後かさぶたになります。
整形外科

看護師が知っておくべき関節リウマチ

関節リウマチとは、免疫機構の異常によって関節の内側にある滑膜と呼ばれる部分に炎症が生じ、関節の腫れや疼痛が引き起こされ、それが持続することで関節の変形を来す疾患である。関節リウマチは、女性に多くみられる疾患であり、30~50歳代に発症することが多い。関節リウマチの原因は、まだ完全には解明されていないが、遺伝的要因や環境要因が関わっていると考えられている。関節リウマチの症状としては、関節の腫れや疼痛、関節の変形、朝のこわばりなどが挙げられる。また、関節リウマチは、関節だけでなく、心臓や肺、腎臓などの他の臓器にも影響を与えることがある。関節リウマチの治療法としては、薬物療法、理学療法、手術療法などがある。