閉塞

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耳鼻咽喉科

看護師必須!耳垢栓塞とは?

耳垢栓塞とは、耳垢が外耳道に蓄積して耳の閉塞を引き起こす状態です。耳垢は、外耳道の皮膚から分泌される天然の物質で、通常、外耳道から自然に排出されます。しかし、過剰な耳垢が分泌されたり、耳掃除などによって押し込まれたりすると、外耳道に蓄積して栓塞を引き起こすことがあります。 耳垢栓塞は、子供から大人まで、誰にでも起こりえますが、特に高齢者や難聴者、耳の細い人、耳掃除を頻繁に行う人などに多く見られます。耳垢栓塞は、外耳道を塞ぐことで、さまざまな症状を引き起こします。最も典型的な症状は、片耳または両耳の難聴です。耳垢栓塞が進行すると、耳鳴り、耳の痛み、かゆみ、匂い、めまいなどの症状が現れることもあります。
呼吸器

ストライダーを理解する:看護師のためのガイド

ストライダーとは、喉頭や中枢側の気管支の狭窄や閉塞により生じる、連続性ラ音の一つである。吸気相に「グーグー」や「ゼーゼー」など低調な音が聞こえるのが特徴である。乳幼児では、喉頭軟骨の発育不全や気管支軟化症、扁桃肥大、アデノイド肥大、クループなどが原因となることが多い。成人では、喉頭癌、気管癌、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患などが原因となることが多い。 ストライダーは、気道の狭窄や閉塞の程度によって、その重症度が異なる。軽度であれば、呼吸困難やチアノーゼなどの症状はみられないが、重度になると、呼吸困難やチアノーゼ、意識障害などの症状がみられる。ストライダーがみられる場合は、早急に医療機関を受診する必要がある。
呼吸器

看護師必携!吃逆の知識と対応方法

吃逆とは、横隔膜の収縮運動と合わせて、気道(空気の通り道)中の声門が閉塞すると起こる現象のことである。しゃっくりともいう。一定間隔で“ヒック”という音が出ることが特徴。症状が続く場合、睡眠が妨げられたり体力が失われたりすることで生活に支障が出るため、治療が必要である。 吃逆は、横隔膜の収縮運動が強すぎたり、弱すぎたり、不規則になったりすることで起こる。横隔膜は、胸腔と腹腔を隔てる筋肉で、呼吸をコントロールしている。横隔膜が収縮すると、胸腔が拡大して空気を吸い込む。横隔膜が弛緩すると、胸腔が縮小して空気を吐き出す。 吃逆が起こると、横隔膜が不規則に収縮して、気道中の声門が閉塞する。これにより、息を吸おうとしたときに“ヒック”という音がする。吃逆は、通常は数分以内に自然に治まるが、中には数時間から数日続く場合もある。
消化器

知っておきたい看護師必須の用語『虫垂炎』

虫垂炎の原因は、虫垂内の閉塞によって引き起こされます。閉塞の原因には、糞石、異物、腫瘍などがあります。これらの原因は、虫垂の管腔を塞ぎ、細菌の増殖と炎症を引き起こします。 糞石は、硬くなった便や食物の塊です。虫垂は細長く細い管状の臓器なので、これらの塊が虫垂を塞ぐと、細菌が閉じ込められて増殖し、炎症が起こります。 異物は、虫垂内に入り込んだ小さな物体です。異物は、食物、プラスチック片、金属片など、さまざまなものがあります。異物は虫垂を塞ぎ、細菌の増殖と炎症を引き起こします。 腫瘍は、虫垂にできる異常な組織の増殖です。腫瘍は虫垂を圧迫し、閉塞を引き起こす可能性があります。腫瘍が閉塞を引き起こすと、細菌が増殖し、炎症が起こります。
小児科

看護師が知っておきたい!あせもの原因と予防法

あせもの原因とは? あせもの原因は、汗腺が詰まって汗が正常に排出されなくなることです。汗腺が詰まる原因としては、以下のことが挙げられます。 * 高温多湿の環境で長時間過ごす * 激しい運動をする * 厚着をする * 汗を拭かずに放置する * ナイロンやポリエステルなどの化繊の衣類を着る また、汗をたくさんかく赤ちゃんや、汗をかきやすい肥満の方、糖尿病の方などもあせもになりやすい傾向があります。 あせもは、汗腺が詰まって汗がうっ滞することで起こる皮疹です。夏場に多くみられますが、冬でも暖房の効いた室内などで汗をかきすぎると発症することがあります。あせもは、かゆみや痛みを伴うことが多く、ひどくなると水ぶくれができたり、化膿したりすることがあります。