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消化器

内視鏡的乳頭切開術|看護師向け詳細解説

内視鏡的乳頭切開術とは、内視鏡を用いて乳頭括約筋を切開する処置のことである。乳頭括約筋は、胆管と膵管の出口にある筋肉で、胆汁や膵液の流れを調節している。この筋肉が狭くなったり詰まったりすると、胆汁や膵液が流れにくくなり、黄疸や腹痛、膵炎などの症状が現れる。 内視鏡的乳頭切開術は、このような症状を改善するために、内視鏡を用いて乳頭括約筋を切開することで、胆汁や膵液の流れをスムーズにする処置である。この処置は、局所麻酔で行われ、内視鏡を口から十二指腸まで挿入して行われる。通常、処置時間は30分から60分程度で、入院は不要である。 内視鏡的乳頭切開術は、胆石や胆管炎、膵炎などの治療によく用いられる。また、膵臓や胆管の検査を行うためにも用いられる。この処置は、比較的安全な処置であるが、まれに、出血や感染症などの合併症が起こることがある。
組織・制度

看護師必見!『ナースバンク』とは?

ナースバンクは、看護師の就職を支援する、無料職業紹介サービスのことです。ナースバンク事業とも呼ばれ、費用は一切かかりません。ナースバンクで仕事の紹介を受けるには、各都道府県のナースセンターに出かけて直接問い合わせるほか、インターネットのe-ナースセンターを利用して申し込む方法があります。ナースバンク事業では、職業紹介のほかにも、再就職のための相談会や各種講習会の実施、合同採用説明会やイベントの運営などを行っています。
組織・制度

看護師に必須の用語『難病法』とは?

難病法とは、難病の患者に対する医療等に関する法律の略称である。難病とは、長期にわたって療養を必要とし、高度かつ専門的な医療を必要とする、特定の疾病のことである。難病法は、難病の患者が、適切な医療を受けることができるようにするため、国による支援制度を定めた法律である。 難病法の対象となる疾病は、厚生労働省が指定した「指定難病」である。指定難病は、約300種類あり、がん、心臓病、脳卒中、リウマチ、糖尿病、精神疾患など、幅広い疾病が含まれている。難病法は、指定難病の患者に対して、以下の支援制度を提供している。 1. 医療費助成 2. 医療費控除 3. 障害年金 4. 障害福祉サービス 5. 介護保険 6. 雇用対策 これらの支援制度により、難病の患者は、経済的な負担を軽減し、日常生活を送ることが容易になる。また、難病法は、難病の研究開発を促進し、新しい治療法や薬剤の開発を支援している。