看護技術

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看護師が覚えておきたい『ホウコウ』について

ホウコウ(包交)とは、包帯交換の略語である。包帯に関わらず、術後などにドレッシング材を新しいものに交換する行為を総称してこのように呼ぶことが多い。医療の現場では、ホウコウの他にも、アンプタ、プンク、デクビなどの略語が使われている。 ホウコウ(包交)という名称は、包帯を交換するという意味の英語「dressing change」に由来している。また、ドレッシング材を交換するという意味の英語「dressing change」も、「ホウコウ(包交)」と略称される。 ホウコウ(包交)は、手術後や傷口の治療中、感染予防や創部の観察のために、定期的に行われる。ホウコウ(包交)には、主に次のような手順がある。 1. 創部の洗浄 2. 古いドレッシング材の除去 3. 創部の観察 4. 新しいドレッシング材の装着 5. 包帯の固定 ホウコウ(包交)は、医療従事者によって行われる。医療従事者は、感染予防のために手袋やマスク、エプロンを着用し、無菌操作を徹底して行っている。
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看護師必須の用語:NOC

NOC(のっく、NursingOutcomes Classification)とは、看護成果分類のことである。看護において期待される結果(目標)と、それを評価する指標のこと。NANDA看護診断の看護診断名(旧・診断ラベル)と同じく、あらかじめ決められているものから選択する。NANDA、NICと合わせてNANDA-NOC-NIC(NNN)と呼ばれる。 NOCは、看護師が患者の状態をより適切に評価し、効果的な看護ケアを提供するために開発された分類である。NOCには、患者の身体的、精神的、社会的、スピリチュアルな状態など、さまざまな側面に関する項目が収録されている。看護師は、患者の状態を評価し、その結果に合わせてNOCの項目を選択する。そして、選択した項目を評価し、患者の状態の変化を把握する。 NOCは、看護師が患者の状態をより適切に評価し、効果的な看護ケアを提供するために役立つツールである。NOCを使用することで、看護師は患者の状態をより客観的に評価することができ、患者の状態の変化をより早期に把握することができる。また、NOCを使用することで、看護師は患者の状態に合わせて看護ケアを計画することができ、患者の状態をより改善することができる。
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看護師に必須の用語『ワゴる』とは?

ワゴルの原因は、痛みや緊張による迷走神経反射です。迷走神経は、脳幹から心臓、肺、胃腸までつながる神経で、心拍や血圧、消化器の動きなどを制御しています。ワゴルが起こると、迷走神経が過剰に働いて、心拍が遅くなり、血圧が低下します。また、顔面蒼白、気分不良、嘔吐、失神などの症状を引き起こすことがあります。 ワゴルは、手術中や、採血、点滴などの医療処置中に起こることがありますが、日常生活でも、強い痛みや緊張を感じたときに起こることがあります。例えば、交通事故に遭ったとき、激しい運動をしたとき、試験や面接などの緊張する場面で起こることがあります。 ワゴルが起こった場合は、すぐに横になって安静にし、足を高く上げましょう。また、深呼吸をしたり、甘いものを飲んだりすると症状が軽くなることがあります。症状がひどい場合は、医療機関を受診しましょう。