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看護の現場で知っておきたい重要な用語『ヘモカテ』

ヘモカテとは、大腿静脈や大腿動脈に挿入するカテーテルのことです。大腿動脈へのカテーテル挿入は、心臓カテーテル検査やPCI(経皮的冠動脈インターベンション)またIABP(大動脈内バルーンパンピング)使用時に行われます。大腿静脈へのカテーテル挿入は、中心静脈カテーテルの血管選択や、PCPS(経皮的心肺補助)・ECMO(体外膜型人工肺)の脱血時、HD(血液透析)、CHDF(持続的血液透析濾過)のブラッドアクセスとして選択されます。 ヘモカテは、患者さんの状態や治療目的に合わせて、さまざまな種類のものがあります。また、ヘモカテ挿入には、局所麻酔が必要になる場合があります。ヘモカテ挿入後は、感染予防のため、定期的なケアが必要となります。
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看護師必須の用語『鑷子』とは?

鑷子には、さまざまな種類があります。その中でよく使用される鑷子には、有鉤鑷子と無鉤鑷子があります。有鉤鑷子は、先端に鉤がついている鑷子です。皮膚切開や閉創時に使用されます。無鉤鑷子は、先端に鉤がついていない鑷子です。柔らかい組織に対して使用されます。有鉤鑷子は、組織への接着面積が小さく組織を挫滅しない利点がありますが、鉤によって脆弱な組織を損傷する恐れがあるため、注意が必要です。 また、鑷子は、使用目的に応じて、さまざまな素材で作られています。ステンレス鋼、チタン、プラスチックなどがあります。ステンレス鋼の鑷子は、耐久性があり、錆びにくいのが特徴です。チタンの鑷子は、軽量で、金属アレルギーを起こしにくいのが特徴です。プラスチックの鑷子は、使い捨てができて、感染のリスクを軽減できます。 鑷子は、看護師にとって欠かせない道具です。看護師は、鑷子を使って、傷口の処置、薬の投与、採血などを行います。鑷子は、正しく使用することで、患者の安全と健康を守ることができます。
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アネロイド式血圧計:看護師に必須の血圧計

アネロイド式血圧計は、水銀を使用しないため安全な血圧計として広く普及しています。近年では、技術革新により、水銀血圧計と変わらない測定精度ながら、軽量化や耐衝撃性など臨床における使いやすさの向上が図られています。 軽量化により、持ち運びや移動が楽になり、耐衝撃性により、落としても壊れにくくなっています。また、デザインもスタイリッシュなものや、コンパクトなものなど、多種多様になってきており、使用者の好みに合わせて選ぶことができます。 これらの使いやすさの向上により、アネロイド式血圧計は、医療機関だけでなく、家庭でも広く使用されるようになっています。
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体温計について

体温計の種類 体温計には、電子体温計、水銀体温計、赤外線体温計、耳式体温計など、様々な種類があります。電子体温計は、最も一般的な体温計で、測定結果がすぐにデジタル表示されます。水銀体温計は、ガラス製の体温計で、水銀の膨張と収縮によって体温を測定します。赤外線体温計は、皮膚の表面から放射される赤外線を読み取ることで体温を測定します。耳式体温計は、耳の鼓膜の温度を測定することで体温を測定します。 それぞれの体温計には、長所と短所があります。電子体温計は、測定結果がすぐにデジタル表示されるので便利です。しかし、水銀体温計よりも高価です。水銀体温計は、電子体温計よりも安価ですが、測定結果が出るまで時間がかかります。赤外線体温計は、非接触で体温を測定できるので、感染症の予防に役立ちます。しかし、電子体温計や水銀体温計よりも高価です。耳式体温計は、測定結果がすぐにデジタル表示されるので便利です。しかし、赤外線体温計よりも高価です。 体温計の種類を選ぶ際には、自分のニーズや予算を考慮することが大切です。
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尿道カテーテルとは?使い方と種類を解説

尿道カテーテルは、その目的や構造によってさまざまな種類があります。代表的なものには、ネラトンカテーテルとフォーリーカテーテルがあります。 ネラトンカテーテルは、導尿目的に使用されるもので、使い捨てのタイプが一般的です。先端が曲がっており、尿道を傷つけないように工夫されています。 フォーリーカテーテルは、留置目的に使用されるもので、バルーン付きのタイプが一般的です。先端がバルーンになっており、尿道内で膨らませることでカテーテルを固定します。 どちらのカテーテルも、さまざまな素材で作られています。一般的には、ラテックス、シリコン、ポリウレタンなどが使用されています。ラテックスは、弾力性があり、使い捨てタイプが多いです。シリコンは、柔らかく、金属アレルギーのある人にも使用できます。ポリウレタンは、強度があり、長期留置に使用されることが多いです。 尿道カテーテルの選択は、患者の状態や目的によって異なります。医師や看護師が、患者さんに合ったカテーテルを選択し、挿入します。
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看護師必須の用語「クベース」徹底解説!

クベースとは、早産児や未熟児を対象とした保育器のことである。主にNICU(新生児集中治療室)で使われ、透明な箱状のケースで、外から手を入れる部分があり、外界と遮断し、内部の温度、湿度、酸素濃度を調整することができるとともに、感染を防ぐことができる。 クベースは、早産児や未熟児が、正常な発育に必要な環境を維持するために使用される。早産児や未熟児は、まだ体が十分に発達しておらず、体温や呼吸を自分で調節することができない。そのため、クベースの中で、体温や呼吸を管理し、感染を防ぐ必要がある。 クベースは、早産児や未熟児の命を救うために欠かせない医療機器である。クベースのおかげで、多くの早産児や未熟児が、無事に成長することができるようになっている。
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看護師に必須の用語『ペインクリニック』

ペインクリニックとは、痛みの緩和を目的としたクリニックのことです。薬物療法だけでなく、神経に局所麻酔をする神経ブロック、筋膜の炎症部位へのトリガーポイント注射、膝や脊椎の関節への関節腔内注射などを中心にした治療が行われます。 ペインクリニックの対象となる痛みは、がんの痛み、腰痛、首の痛み、関節痛、神経痛など、さまざまなものがあります。また、ペインクリニックでは、痛みの原因を診断し、適切な治療法を選択することも行われます。 ペインクリニックの治療は、患者さんの状態に合わせて、薬物療法、神経ブロック、トリガーポイント注射、関節腔内注射など、さまざまな方法が行われます。薬物療法では、痛み止めや抗うつ薬などを使用します。神経ブロックは、痛みを伝達している神経に局所麻酔を注射して、痛みを緩和する方法です。トリガーポイント注射は、筋肉の炎症部位に局所麻酔を注射して、痛みを緩和する方法です。関節腔内注射は、膝や脊椎の関節に局所麻酔やヒアルロン酸などを注射して、痛みを緩和する方法です。 ペインクリニックでの治療は、痛みの緩和に効果があることが多く、患者さんのQOL(生活の質)の改善につながることが期待できます。
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手術後の必須アイテム!スキンステープラーを知ろう

スキンステープラーは、手術後や怪我をした後の皮膚を縫合するための器具です。ホッチキスの原理を利用した器具で、ホッチキス針の代わりに医療用のステープル(芯)を使用します。ステープラーは、皮膚を穿刺してステープルを留めることで、皮膚を縫合します。 スキンステープラーは、従来の縫合糸と針を用いた縫合よりも、短時間で簡単に皮膚を縫合することができるため、手術や怪我の治療において広く使用されています。また、スキンステープラーは、縫合糸と針を用いた縫合よりも、皮膚に与えるダメージが少ないため、患者さんの痛みや不快感を軽減することができます。 スキンステープラーは、様々なサイズや形状のものがあり、使用されるステープルの種類も様々です。また、使い捨てのものと、繰り返し使用できるものがあります。使い捨てのスキンステープラーは、使用後に廃棄するため、感染症のリスクを軽減することができます。繰り返し使用できるスキンステープラーは、洗浄や消毒を適切に行うことで、繰り返し使用することができます。
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酸素テント(さんそてんと)とは?

酸素テントとは、高流量の酸素を流す酸素吸入のことです。長期にわたり酸素療法を行う場合に適しており、未熟児や乳幼児に使用されることが多いです。酸素テントは、鼻から酸素を吸入する酸素マスクや、口と鼻の両方を覆う酸素マスクなど、さまざまな形状があります。酸素テントは、患者の呼吸状態に合わせて、酸素の流量や濃度を調整することができます。 酸素テントを使用すると、患者は高濃度の酸素を吸入することができ、血液中の酸素濃度を上昇させることができます。これにより、患者の呼吸状態を改善し、酸素欠乏による合併症を予防することができます。酸素テントは、肺炎や気管支喘息、肺水腫などの呼吸器疾患の治療に使用されます。また、心臓病や脳卒中などの循環器疾患、貧血などの血液疾患、中毒などの緊急時の治療にも使用されます。
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看護師が知っておきたい放射線と放射線防護の知識

放射線とは、エネルギーを持つ電磁波と粒子の総称のことです。放射線は、物体から放出されるエネルギーの一種で、電磁波と粒子があります。電磁波は、電界と磁界の波であり、光や電波と同じ性質を持っています。一方、粒子は、物質を構成する原子や分子のことです。放射線は、物質に当たるとエネルギーをその物質に与え、物質を変化させます。放射線は、医療や工業分野で幅広く利用されています。医療分野では、放射線を利用して病気の診断や治療が行われています。工業分野では、放射線を利用して材料の強度試験や金属の溶接が行われています。
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12誘導心電図とは?

12誘導心電図とは、心臓の電気的活動を12個の異なる角度から測定して記録する検査法です。これにより、心臓の様々な部位の異常を検出することができます。12誘導心電図は、胸部痛や動悸、息切れなどの症状がある場合、また、心臓病のスクリーニングや経過観察のために行われます。 12誘導心電図の検査は、通常、安静時に仰向けで横たわった状態で行われます。胸部に10個の電極を貼り付け、手首と足首にそれぞれ1個の電極を貼り付けます。電極は、心臓の電気的活動を感知して記録します。検査時間は、数分程度です。 12誘導心電図は、心臓の電気的異常を検出するために使用されます。例えば、不整脈、心筋梗塞、心筋炎、心肥大などの異常を検出することができます。また、12誘導心電図は、薬剤の心毒性や、心臓ペースメーカーの機能を評価するためにも使用されます。 12誘導心電図は、安全で侵襲性の低い検査法です。しかし、まれに、電極を装着する際に皮膚が刺激されることがあります。また、検査中に胸部に圧迫感や動悸を感じる人もいます。
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看護師必見!パルスオキシメーターの活用法

パルスオキシメーターとは、皮膚を通して動脈血酸素飽和度(SpO2)と脈拍を測定するための装置です。動脈血酸素飽和度は、血液中の酸素の割合を示す数値で、正常値は95%以上とされています。脈拍は、心臓が1分間に打つ回数のことです。パルスオキシメーターは、指や耳たぶなどに挟んで測定します。測定結果は、ディスプレイに表示されます。パルスオキシメーターは、呼吸器疾患や循環器疾患の患者さんのモニタリングに使用されることが多いです。また、救急医療やスポーツ現場でも使用されています。
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知っておきたい!看護師業界の専門用語『W/C』

W/Cとは?その意味と略語の由来 W/Cとは、車イス(車椅子)のことである。車イス(wheelchair)を意味する略語である。単にWCと示すこともある。看護師にとっては、車イスを使用する患者をケアする機会が多いため、W/Cという用語をよく耳にすることになるだろう。 W/Cという略語は、英語の「wheelchair」の頭文字をとったものである。wheelchairとは、車輪のついた椅子という意味である。車イスは、下肢に障害のある人が移動する際に使用する補助具である。車イスの種類は、手動式と電動式の2種類がある。手動式車イスは、自分でタイヤを回して移動する車イスである。電動式車イスは、モーターでタイヤを回転させて移動する車イスである。 車イスを使用する人は、車イスを介して移動することを余儀なくされているため、日常生活に多くの困難を抱えている。看護師は、車イスを使用する患者の困難を理解し、その困難を軽減するために必要なケアを提供することが求められる。
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看護師に必須の用語『救命救急室』

救命救急室とは、救急患者を受け入れて治療するための設備がある施設・部門のことです。救急治療室、緊急救命室ともいう。ER(Emergency Room)と略す場合もある。救急救急室は、24時間365日体制で患者を受け入れており、救急車の要請を受けて出動したり、患者が直接来院したりして処置を行っている。 救急救急室では、救急患者の初期治療が行われる。初期治療とは、患者の生命を維持するための処置であり、止血、気道確保、心肺蘇生などが含まれる。また、救急救急室では、患者の状態を安定させるための処置も行われる。状態を安定させる処置とは、患者の呼吸や血圧を安定させるための処置であり、酸素投与、輸液、投薬などが含まれる。 救急救急室では、患者の容態に応じて、他の医療機関への搬送も行われる。搬送先としては、総合病院、専門病院、療養病院などがある。救急救急室は、救急患者の命を救うための重要な役割を果たしている。
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看護師に必要な専門用語『ファイバースコープ』

ファイバースコープは、一般に内視鏡のことを指す用語であり、人体内部の観察のために使用される医療機器です。柔軟性のある細いガラス繊維からできており、先端にレンズが取り付けてあるため、体内に挿入後、先端の向きを変えるなどして人体内を比較的自由に見ることができるのが特徴です。 ファイバースコープの構造は、先端部分、操作部、電源部、モニター部の4つから構成されています。先端部分は、レンズやライト、生検用の鉗子などが取り付けられた部分で、体内に挿入されます。操作部は、先端部分の向きを変えたり、生検用の鉗子などを操作したりする部分です。電源部は、ファイバースコープに電力を供給する部分です。モニター部は、ファイバースコープの先端部分から送られてきた映像を映し出す部分です。 ファイバースコープの機能は、人体内部を画像として映し出すことです。ファイバースコープの先端部分にあるレンズが、人体内部の映像を捉え、その映像が光ファイバーケーブルを通じてモニター部に送られます。モニター部で映像を確認することで、医師は人体内部の状態を診断することができます。ファイバースコープは、胃カメラや大腸カメラ、気管支鏡など、さまざまな種類があり、それぞれ使用される部位や目的に応じて形状や機能が異なります。
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小児集中治療室を知る

PICUとは、小児集中治療室の略で、重症の病気によって生命が危険な状態にある小児重症患者に対して集中治療を行う場です。英表記のPediatric Intensive Care Unitの頭文字をとり、PICUとも呼ばれます。小児専門病院や特定機能病院に設置されていますが、施設数は少なく、全国に約140施設しかありません。 PICUに入院する患児は、呼吸不全、心不全、敗血症、脳腫瘍、白血病など、生命に危険が及ぶ重篤な状態にあります。そのため、PICUには高度な医療機器が備えられ、専門的な知識と技術を持った医師や看護師が24時間体制で患児のケアにあたっています。 PICUでの治療は、患児の病態に応じて、人工呼吸器による呼吸管理、輸血、薬物投与、手術など、さまざまな方法で行われます。また、患児の家族へのサポートも行われます。 PICUでの治療により、多くの患児が救命され、社会復帰を果たしています。しかし、中には、後遺症が残ったり、亡くなってしまう患児もいます。そのため、PICUの医療スタッフは、患児とその家族に寄り添いながら、最善の治療を目指して日々努力しています。
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看護師に必須の知識!ネブライザーとは?

ネブライザーとは、薬液を霧状にして口や鼻から吸入する治療法のことです。気管支喘息やクループなどの疾患に用いられます。ネブライザーには、圧縮空気で霧を作る「ジェット式」、超音波で霧を発生させる「超音波式」、メッシュを使用して薬剤を霧状にする「メッシュ式」の3種類があります。ネブライザーの吸入法には、口を開けて吸入する「オープンマウス法」と、口を閉じて吸入する「クローズドマウス法」の2種類があります。
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医療従事者が知っておきたい サイフォニング現象とは?

サイフォニング現象とは、シリンジポンプが患者より高い位置に設置されていることで、高低差によって薬剤が急速に注入されてしまうことである。この現象は、シリンジポンプから何らかの原因でシリンジが外れた際に起こることがある。 サイフォニング現象は、高低差がわずかでも起こりうる。例えば、シリンジポンプが患者のベッドの端に置かれている場合、患者の頭がシリンジポンプより高くなっているだけでサイフォニング現象が発生する可能性がある。また、シリンジ内部の圧力が外部の圧力に比べて極端に低い場合にも、サイフォニング現象が発生することがある。これは、シリンジ内の薬剤が外部の大気圧に押されて急速に注入されてしまうためである。 サイフォニング現象は、患者に重大な危害を及ぼす可能性がある。薬剤が急速に注入されることで、薬剤の過剰投与が起こり、吐き気、嘔吐、意識障害などの症状が現れることがある。また、薬剤が血管内に急速に注入されることで、血管が破裂するなどの事態も起こりうる。 サイフォニング現象を防ぐためには、シリンジポンプを患者より低い位置に設置することが重要である。また、シリンジとシリンジポンプをしっかりと接続し、シリンジ内部の圧力を外部の圧力とできるだけ同じにすることも大切である。さらに、シリンジポンプを定期的に点検し、異常がないかを確認することが必要である。
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看護師に必須の用語『術野』とは

術野とは、手術を行っている、目で見える部分のことである。例えば、手術の際、手元を視認できるように腹壁や臓器等をカギ状の医療器具で押さえることを、「術野を広げる」という。術野は、手術を受ける患者の安全を確保するためにも重要であり、手術を行う医療従事者は、術野を清潔に保ち、細菌の感染を防ぐために、さまざまな対策を講じている。 術野は、手術の対象となる部位によって異なる。例えば、腹腔内手術の場合は、腹壁を切開して術野を確保する。また、胸腔内手術の場合は、胸壁を切開して術野を確保する。術野の大きさは、手術の内容や患者の状態によって異なるが、一般的には、手術を行うことができる大きさになるように確保される。
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看護師の必須用語『エプロン』の役割と重要性

看護師用エプロンとは、スタンダードプリコーションの際に使用する個人防護具の一つで、ウイルスや細菌感染から身を守るために着用するものです。エプロンの着用目的としては、衣類の汚染を防ぎ、血液や体液の暴露を防ぐことと、汚染された衣類を介しての交差感染を防ぐことなどが挙げられます。 エプロンを着用することによって、感染性のある物質から身を守ることができ、院内感染を防ぐことができます。また、患者のプライバシーを守るためにもエプロンの着用は重要です。
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看護師のための膿盆の徹底解説

膿盆とは、医療器具のひとつで、ソラマメ型をした皿のことです。主にステンレス製ですが、MRI室で使用できるよう磁気に反応しない加工をしたものや、プラスチックや紙製の使い捨てのものもあります。形が似たものにガーグルベースンがありますが、こちらはベッド上でうがいをしたり、嘔吐物を受けたりするのに使います。在宅でも用いることができるため、介護用品として分類されます。 膿盆の用途は、膿や嘔吐物、手術で摘出した臓器・腫瘍などを入れたり、処置器具を置いたりすることです。用途に応じてサイズや深さを使い分けます。例えば、外科手術では、大きな膿盆が必要になる一方、採血では、小さな膿盆で十分です。また、膿盆は、患者さんの吐瀉物を受けたり、洗浄したりするのにも使用されます。 膿盆は、医療現場で欠かせない医療器具です。さまざまな用途で使用され、患者のケアに役立っています。
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看護師に必須!初診料とは?

初診料とは、患者さんが保険医療機関を初めて受診したときに算定される点数のことで、この点数は患者さんの治療費の一部をカバーするために使用されます。初診料は、その月の同じ病気について初めて受診した場合にのみ算定されます。つまり、その月の間に同じ病気について別の医療機関を受診しても、初診料は算定されません。また、初診から1ヶ月以上経過している場合も、同じ病気や症状であっても初診料は算定されません。初診料の額は、受診する医療機関によって異なる場合があります。
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看護師が知っておきたい術野とは

-術野(じゅつや)の意味と概要- 術野とは、手術を行っている、目で見える部分のことである。例えば、手術の際、手元を視認できるように腹壁や臓器等をカギ状の医療器具で押さえることを、「術野を広げる」という。 術野の範囲は、手術の種類や部位によって異なる。また、術野を広げる方法も、手術の種類や部位によって異なる。例えば、腹部の手術では、腹壁を切開して広げる。胸部の手術では、胸壁を切開して広げる。 術野を広げる際には、組織や血管を傷つけないように注意する必要がある。また、術野を清潔に保つことも重要である。術野が汚染されると、感染症を引き起こす可能性がある。 術野の範囲と広げ方は、手術の成功に大きく影響する。そのため、医師や看護師は、術野を十分に理解し、適切に広げる必要がある。
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閉鎖式輸液システム、看護師の知っておきたいこと

-閉鎖式輸液システムと安全性- 閉鎖式輸液システムは、感染防止と患者の安全を強化するために設計されています。従来の輸液システムでは、輸液バッグと輸液ルートが直接接続されており、空気が取り込まれる可能性がありました。空気が取り込まれると、輸液ルートが塞がったり、空気塞栓症などの合併症が発生する可能性がありました。閉鎖式輸液システムは、輸液バッグと輸液ルートを密閉することで、空気が取り込まれるのを防ぎます。また、閉鎖式輸液システムは、感染源となる細菌やウイルスが輸液ルートを介して患者に感染するのを防ぐ効果もあります。 閉鎖式輸液システムは、患者の安全を確保するために重要な医療器具です。閉鎖式輸液システムを使用することで、輸液療法に伴う感染症や合併症のリスクを軽減することができます。