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結膜下出血とは?症状と対処法を解説

結膜下出血とは、眼球の表面を覆う薄い膜である結膜に起こる出血のことです。白目の部分が赤くなるのが特徴で、痛みや違和感などの症状を伴うことがあります。結膜下出血の原因は様々ですが、外傷、感染症、アレルギー、高血圧、糖尿病などが挙げられます。また、抗凝固薬を服用している場合や、目の手術を受けた後に結膜下出血が起こることもあります。結膜下出血は、多くの場合1~2週間で自然に吸収されます。しかし、出血がひどい場合や、症状が長引く場合は、医師の診察を受ける必要があります。
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カーンズ・セイヤー症候群とは?看護師に必須の知識

カーンズ・セイヤー症候群の原因は、ミトコンドリアの変異によるものです。ミトコンドリアは、細胞のエネルギーを産生する働きをしていますが、このミトコンドリアが正常に機能しなくなると、細胞の活動に支障をきたし、様々な症状を引き起こします。カーンズ・セイヤー症候群の場合、ミトコンドリアの変異により、特に眼球運動や網膜の色素沈着に影響が及びます。このミトコンドリアの変異は、遺伝性ではなく、自然発生的に起こるものと考えられています。その結果、眼球運動をコントロールする筋肉が麻痺し、物を見る際に目が動きづらくなったり、網膜の色素が変性して視力が低下したりします。また、心臓の電気伝導にも異常をきたすことがあり、不整脈や心停止を引き起こす可能性もあります。
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看護師のための眼帯の知識

眼帯とは、治療中の眼を覆い、保護するための器具です。両端に付けたひもやゴムを耳にかけて装着します。治療の一環として、眼帯の下に薬剤を塗布したガーゼなどを挟み込み、薬剤が眼に直接当たるようにする場合があります。 眼帯は、治療中の眼を保護するために使用されることが多いですが、弱視や斜視の訓練を行う場合にも使用されます。小児では眼帯を長期に使用すると弱視になる可能性があるため可能な限り避けたほうがいいとされています。
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看護師に必須の用語「緑内障」について

緑内障とは、視神経が損傷し、視野が狭くなる眼疾患です。緑内障は、眼圧が高くなることで視神経が損傷するタイプと、眼圧が正常でも視神経が損傷するタイプがあります。緑内障を治療するには、点眼薬やレーザー治療、手術などがあります。緑内障は、早期に発見し、適切な治療を受けなければ、失明する可能性があります。 緑内障は、世界中で多くの人が罹患している疾患であり、日本では約100万人が緑内障を患っていると言われています。緑内障は、高齢者ほど罹患率が高く、40歳以上になると緑内障を発症するリスクが高まります。緑内障には、原発緑内障と続発緑内障の2種類があります。原発緑内障は、原因不明の緑内障であり、続発緑内障は、他の疾患(例えば、糖尿病や高血圧など)が原因で起こる緑内障です。 緑内障は、初期段階では自覚症状がありません。そのため、定期的に眼科検診を受け、緑内障の早期発見に努めることが大切です。緑内障の治療は、病状や緑内障の種類によって異なりますが、点眼薬やレーザー治療、手術などがあります。点眼薬は、眼圧を下げることで視神経の損傷を防ぐ効果があります。レーザー治療は、眼房水の排出を促し、眼圧を下げる効果があります。手術は、眼房水の排出を促したり、視神経の損傷を修復したりするために、眼球を切開する手術を行います。
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看護士必須の用語『黒内障』

黒内障(こくないしょう、amaurosis)とは、眼科所見がないにもかかわらず、目が見えなくなったり、視力が低下したりする疾患です。黒内障の多くは、症状が一時的なものが多くしばらくすると自然に回復するため、一過性黒内障と呼ばれることもあります。 黒内障は、目の疾患ではなく、高血圧や糖尿病などの内科系疾患が原因によるものがほとんどです。主な発症の原因は、心臓から脳へと血液が流れる血管の頚動脈が細くなり、結果として眼動脈への血流が悪くなることで発症します。高血圧や高脂血症による動脈硬化の進行が発症の確率を高める場合もあります。 黒内障の症状は、目が見えなくなったり、視力が低下したりするというものです。また、視野が欠ける、物が二重に見える、光が眩しく感じるなどの症状が現れる場合もあります。 黒内障の治療は、抗血小板薬や抗凝固薬などを使用した内服治療が行われます。そのほか、頚動脈の狭窄が重度の場合、ステントなどを用いた外科的手術を行うこともあります。
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看護師に必須の用語『眼底検査』とは?

眼底検査とは、瞳孔を通して眼底(網膜および視神経乳頭)を観察・評価する検査のことです。主に血管、網膜の状態、視神経を観察します。眼底検査は、眼科で行う一般的な検査で、目の健康状態を調べるために使用されます。眼底検査では、医師は患者の瞳孔を広げる目薬を使用し、その後、眼底を検査するための特別な機器を使用します。眼底検査は、目の健康状態を調べるために使用されるだけでなく、糖尿病や高血圧などの全身疾患の徴候を調べるためにも使用されます。
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視能矯正を徹底解説

視能矯正とは、正常な、もしくはより良い両眼視機能(遠近感や立体感)を得るために行う治療のことです。視能矯正の対象となる病態としては、弱視・斜視があります。 弱視とは、片目または両目の視力が低下した状態のことです。視力低下は、様々な原因で起こり得ますが、最も多いのは斜視です。斜視とは、両目の視線が正しく合っていない状態のことです。斜視があると、両目で同時に物を見るときに、片方の目が内側や外側にずれてしまうため、物が二重に見えたり、遠近感がつかみにくくなったりします。 視能矯正は、弱視や斜視を治療することで、正常な両眼視機能を取り戻すことを目的としています。弱視の治療には、眼鏡やコンタクトレンズを使用したり、アイパッチを貼って健常な目を遮蔽したりするなどの方法があります。斜視の治療には、眼鏡やコンタクトレンズを使用したり、手術を行ったりするなどの方法があります。
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看護師必須の用語『眼底検査』

眼底検査とは、瞳孔を通して眼底(網膜および視神経乳頭)を観察・評価する検査である。主に血管、網膜の状態、視神経を観察する。眼底検査は、目の健康状態を評価するために不可欠な検査であり、さまざまな疾患の早期発見や治療に役立つ。 眼底検査は、散瞳薬を点眼して瞳孔を散大させ、眼底を拡大鏡で観察する。散瞳薬は、瞳孔を散大させることで、眼底をより広い範囲で観察できるようにする。眼底検査は、短時間で終了する検査であり、痛みを伴うものではない。 眼底検査では、血管の状態、網膜の状態、視神経の状態を観察する。血管の状態を観察することで、動脈硬化や糖尿病などの疾患を早期発見することができる。網膜の状態を観察することで、網膜剥離や網膜出血などの疾患を早期発見することができる。視神経の状態を観察することで、緑内障や視神経炎などの疾患を早期発見することができる。 眼底検査は、目の健康状態を評価するために不可欠な検査であり、さまざまな疾患の早期発見や治療に役立つ。そのため、定期的に眼底検査を受けることが重要である。
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看護師に必須の用語『縮瞳』とは?

縮瞳とは、眼の瞳孔が収縮した状態のことです。瞳孔は、目の虹彩の中央にある黒い部分で、光の量を調節して網膜に届ける役割を担っています。瞳孔は、明るい場所では収縮して瞳孔の大きさを小さくし、暗い場所では散瞳して瞳孔の大きさを大きくします。 縮瞳は、様々な原因で起こる可能性があります。例えば、明るい場所を見たり、薬を服用したり、病気にかかったりすると、瞳孔が収縮することがあります。 縮瞳が起こると、瞳孔の大きさが小さくなり、網膜に届く光の量が減少します。そのため、視界が暗くなったり、ぼやけたりするなどの症状が現れます。また、縮瞳が起こると、瞳孔の周りに虹彩があり光を虹のように反射させるようになるため、瞳孔の周りに光の輪が見えることがあります。 縮瞳は、通常は短時間で元に戻りますが、持続する場合は、何らかの病気が原因である可能性があります。そのため、縮瞳が起こった場合は、眼科を受診することが大切です。
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看護師に必須の用語『眼瞼下垂』を徹底解説

眼瞼下垂とは、目を開けた時に正常位置よりも瞼縁(けんえんまぶたのふち)が下がる病態のことです。眼瞼下垂は、眼瞼挙上筋または、その支配神経の障害により起こります。眼瞼挙上筋は、まぶたを持ち上げる筋肉です。眼瞼下垂は、片目だけに起こる場合もあれば、両目に起こる場合もあります。また、程度にも差があり、軽度の場合にはほとんど気にならない程度のものから、重度の場合にはまぶたが完全に閉じたままで、目を開けることが困難になるものまであります。 眼瞼下垂は、先天性と後天性に分類されます。先天性眼瞼下垂は、生まれつき眼瞼挙上筋が弱かったり、支配神経に異常があったりして起こります。後天性眼瞼下垂は、加齢、外傷、腫瘍、脳卒中、糖尿病などの病気によって起こります。 眼瞼下垂の症状は、まぶたが下がること以外にも、眼精疲労、頭痛、肩こり、複視(ものが二重に見える)などの症状が現れることがあります。眼瞼下垂は、見た目にも影響を与えるため、コンプレックスを感じてしまう人もいます。また、重度の場合には、視界が狭くなり、日常生活に支障をきたすこともあります。
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看護師に必須の用語『虹彩』

虹彩とは、水晶体の前面にある薄くて色のついた膜であり、瞳孔の中央にあります。虹彩は、眼に色を与え、瞳孔を調節して光が眼に入る量を制御しています。虹彩の色は、メラニン色素の量によって決まり、茶色、青色、緑色などがあります。虹彩には、毛様体筋と括約筋の2つの筋肉があり、瞳孔の大きさを調節しています。毛様体筋は、瞳孔を拡張させ、括約筋は、瞳孔を収縮させます。瞳孔の大きさが変化することで、眼に入る光の量を調節し、視界を鮮明にしています。虹彩は、眼の重要な構造物であり、視覚に重要な役割を果たしています。
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放射状角膜切開術とは?

放射状角膜切開術は、角膜屈折矯正手術の一つで、角膜に切開を入れて形状を変化させることで屈折矯正を行うものです。この手術は、近視、遠視、乱視を治療するために使用されます。放射状角膜切開術は、通常、外来で行われ、数分間で完了します。手術後、患者は通常、数日で視力の改善が見られます。 放射状角膜切開術は、1970年代に開発され、世界中で広く行われています。この手術は、安全で効果的であり、屈折矯正の有効な選択肢となっています。放射状角膜切開術は、レーシックやPRKなどの他の屈折矯正手術よりも侵襲性が低く、費用も安価です。
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看護師に必須の色覚検査

色覚検査とは、色覚異常を発見し、その種類や程度を判定するための検査です。色覚異常とは、一般的な色覚を持つ人とは異なる方法で色を見る状態のことをいいます。色覚異常には、先天的なものと後天的なものがあります。先天的な色覚異常は、遺伝子の異常によって起こります。後天的な色覚異常は、病気や薬の副作用、加齢などによって起こります。 色覚検査は、仮性同色表、アノマロスコープ、色素配列テストなどの方法で行われます。仮性同色表は、色覚異常の有無を簡単に調べるための検査です。アノマロスコープは、色覚異常の種類や程度を詳しく調べるための検査です。色素配列テストは、色覚異常の遺伝的な原因を調べるための検査です。
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看護師必見!レボフロキサシンを徹底解説

レボフロキサシンは、フルオロキノロン(ニューキノロン)系抗菌薬の一つです。フルオロキノロン系抗菌薬は、細菌のDNAを損傷させて殺菌する薬剤です。レボフロキサシンは、肺炎、気管支炎、尿路感染症、性感染症などの感染症の治療薬として使用されます。 レボフロキサシンは、濃度依存性の抗菌薬です。つまり、血中濃度が高いほど抗菌作用が強くなる薬剤です。レボフロキサシンは、点滴静注、経口内服、点眼など、さまざまな方法で投与することができます。
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看護師に必須の用語『眼圧』とは

眼圧とは、房水の循環によって常に一定に保たれる眼球内の圧力のことです。房水とは、眼球の前面にある角膜と水晶体の間に存在する液体のことです。房水は、毛様体という組織で作られ、角膜と水晶体の間に流れ出します。房水は、眼球内の圧力を一定に保ち、角膜と水晶体の形状を維持しています。眼圧は、通常10~21mmHg(水銀柱ミリメートル)です。眼圧が高くなると、眼球内の圧力が高まり、視神経が圧迫されて視野が狭くなったり、最悪の場合には失明に至ることもあります。眼圧が低くなると、眼球内の圧力が低くなり、眼球が萎縮して視力障害が起こることもあります。眼圧は、眼科医によって定期的に測定されます。眼圧が高い場合は、点眼薬や手術によって治療が行われます。
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看護師に必須の用語『アウゲ』とは?

アウゲとは、眼科のことである。ドイツ語のAuge(目)に由来する。科目を意味する医療用語には他に、プシコやデルマ、ウロなどがある。 アウゲは、眼の病気やけがの診断、治療を行う診療科である。白内障、緑内障、近視、遠視、乱視などの治療を行う。また、眼の腫瘍や外傷の治療も行う。 アウゲの医師は、眼科医と呼ばれる。眼科医は、眼の構造や機能、病気について専門的に学んだ医師である。アウゲで診察を受けるときは、眼科医に症状を詳しく伝えることが大切である。
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看護師に必須の用語『はやり目』とは?

はやり目は、アデノウイルスによる感染症の一種で、角結膜炎を引き起こします。角膜とは、目の黒目の部分で、結膜とは、角膜とまぶたを覆う透明な膜のことです。はやり目は、強い充血、眼脂、眼痛などの症状が現れ、耳介付近や頸部のリンパ節が腫れることもあります。 はやり目は、感染力の強いウイルスによって引き起こされるため、流行しやすい病気です。特に、夏から秋にかけて流行することが多いです。はやり目に感染すると、通常は数日から数週間で自然に治癒しますが、重症化すると角膜が傷つき、視力障害が残ることもあります。 はやり目に感染しないためには、手洗いを徹底したり、目の周りを触らないようにしたりすることが大切です。また、はやり目に感染した人は、他人にうつさないように、マスクを着用したり、目を清潔に保ったりする必要があります。
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看護師に必須の用語『眼瞼アネミア』とは?

眼瞼アネミアの原因と症状 眼瞼アネミアの原因としては、貧血、低血圧、低体温、ショックなどが考えられます。貧血は、鉄分やビタミンB12などの不足により、赤血球の数が減少したり、赤血球の機能が低下したりして起こる病気です。低血圧は、何らかの原因で血圧が低下した状態を指し、ショックは、突然血圧が低下した状態を指します。 眼瞼アネミアの症状としては、まぶたの裏側が白っぽくなる、目のかすみ、めまい、息切れ、動悸、疲労感などがあります。貧血が原因の場合は、皮膚や爪が白っぽくなり、唇や舌が蒼白になることもあります。低血圧が原因の場合は、立ちくらみや失神を起こすこともあります。 眼瞼アネミアは、貧血や低血圧などの underlying medical condition の兆候である可能性があります。この兆候がある場合は、医師の診察を受けることが重要です。
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眼窩外壁とは?その役割と構成する骨について

眼窩外壁とは、眼窩の外側を形成している骨のことです。眼窩は、眼球とそれを取り巻く構造物を収容する顔面にある空洞です。眼窩外壁は、主に以下の4つの骨で構成されています。 ・大翼骨 ・蝶形骨 ・頬骨 ・上顎骨 眼窩外壁は、眼球を保護し、眼球の動きを滑らかにする役割を果たしています。また、眼窩外壁には、涙腺や外眼筋などの重要な構造物が存在しています。 眼窩外壁の異常には、眼窩外壁骨折、眼窩外壁欠損、眼窩外壁腫瘍などがあります。眼窩外壁骨折は、外傷によって眼窩外壁が折れることで起こります。眼窩外壁欠損は、眼窩外壁の一部が欠損する病気です。眼窩外壁腫瘍は、眼窩外壁にできる腫瘍です。 眼窩外壁の異常は、眼球突出、複視、眼瞼下垂などの症状を引き起こすことがあります。眼窩外壁の異常が疑われる場合は、眼科医を受診することが大切です。