咽頭

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脳・神経

看護師が知っておくべき総頚動脈の基礎知識

総頚動脈とは、脳へ血液を送る動脈である左総頚動脈と右総頚動脈の総称である。左総頚動脈は大動脈弓から出ており、右総頚動脈は腕頭動脈から出ている。いずれの総頚動脈も、気管と咽頭の外側を通っている。総頚動脈は、甲状軟骨上縁の高さで内頚動脈と外頚動脈に分岐する。分岐部が閉塞すると、頚動脈狭窄症を引き起こす。 総頚動脈は、首の重要な血管であり、脳への血流を担っている。総頚動脈が閉塞すると、脳卒中を引き起こす可能性がある。総頚動脈の閉塞は、動脈硬化、血栓、外傷などが原因で起こる。総頚動脈の閉塞を防ぐために、健康的な生活習慣を送り、定期的に健康診断を受けることが大切である。
感染

看護師が覚えておきたい肺炎球菌とは?

肺炎球菌(はいえんきゅうきん/Streptococcus pneumoniae)とは、グラム陽性の双球菌であり、肺炎レンサ球菌や肺炎双球菌などとも呼ばれる。通常は病気を起こさない菌だが、高齢者やHIV感染患者、脾臓機能低下患者のように免疫系の機能が低下すると、感染症が発生しやすくなる。また、喫煙、COPD、C型肝炎なども肺炎球菌感染の危険因子として挙げられる。肺炎球菌は、菌体表面に莢膜と呼ばれる構造を持ち、白血球などの食細胞から細菌本体を守る役割を担っている。また、少なくとも90種類以上の血清型があることが知られている。
耳鼻咽喉科

看護師必見!「咽頭」とは?

咽頭は、鼻腔、口腔に続き、下方は喉頭、食道に至る管腔で、気道および消化管の一部です。咽頭は、上咽頭、中咽頭、下咽頭に分けられます。 上咽頭は、鼻腔の奥にあり、アデノイドがある場所です。中咽頭は、口蓋垂と扁桃腺がある場所です。下咽頭は、喉頭と食道の間にある場所です。 咽頭は、粘膜で覆われており、その粘膜には、線毛と杯細胞があります。線毛は、粘膜を覆う薄い膜の上で、常に動いており、異物を取り除きます。杯細胞は、粘液を分泌しており、粘液は、咽頭の粘膜を潤し、保護します。 咽頭は、呼吸と消化の両方に関与しています。呼吸では、咽頭は、鼻腔や口腔から吸い込まれた空気を通過させます。消化では、咽頭は、口腔で噛み砕かれた食物を食道に送り込みます。