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看護師が知っておくべき病的骨折について

病的骨折とは、骨粗鬆症や原発性もしくは転移性骨腫瘍などで骨強度が低下し、荷重や打撲といった通常では骨折しないようなわずかな外力により、骨折することです。病的骨折は、骨粗鬆症の患者に多く見られますが、骨腫瘍や他の骨の病気でも起こります。 病的骨折の原因は、骨粗鬆症や骨腫瘍などによって骨強度が低下するためです。骨粗鬆症は、骨の密度が低下して骨が弱くなる病気です。骨腫瘍は、骨の中にできる腫瘍で、骨を破壊して弱くすることができます。 病的骨折の症状は、骨折部位の痛みや腫れ、変形などです。骨折部位に痛みや腫れ、変形などの症状が現れます。また、骨折した骨に荷重がかかると、激痛を伴うこともあります。病的骨折は、早期に発見して適切な治療を受けないと、骨の変形や機能障害を引き起こす可能性があります。
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ロキソニン®の正しい使い方と副作用

-ロキソニン®とはどんな薬?- ロキソニン®は、第一三共株式会社が発売している非ステロイド系消炎鎮痛薬で、成分はロキソプロフェン(ろきそぷろふぇん、Loxoprofen)です。ロキソニン®は、関節痛、筋肉痛、腰痛、肩こり、頭痛、生理痛、歯痛などの痛みや炎症を緩和するために使用されます。ロキソニン®は、錠剤、細粒、坐薬、テープ、クリームなどの剤型で販売されており、服用方法や用法・用量は、それぞれの剤型によって異なります。ロキソニン®は、一般的に安全に使用できますが、胃腸障害や肝機能障害などの副作用が起こる可能性があります。そのため、ロキソニン®を服用する際は、医師や薬剤師の指示に従って、用法・用量を守ることが大切です。
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理学療法士とは?その役割と重要性

理学療法士は、加齢、けが、病気などにより身体機能が低下した患者に対して運動療法や物理療法などを行うことで、自立した日常生活が送れるように支援する医学的リハビリテーションの専門職です。理学療法士は、患者の身体機能を評価し、その評価結果に基づいて運動療法や物理療法などのリハビリテーションプログラムを作成して提供します。理学療法士は、患者がリハビリテーションプログラムを正しく行えるように指導し、患者の身体機能の改善を図ります。理学療法士は、患者の身体機能の改善を図ることで、患者の自立した日常生活を送れるように支援します。理学療法士は、患者の身体機能の改善を図ることで、患者の生活の質の向上にも貢献します。
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看護師に必須の用語『坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)とは?’

坐骨神経痛は、腰から足に伸びる坐骨神経が何らかの原因で刺激されることによって生じる痛みやしびれのことである。坐骨神経は、腰椎の5番目と仙椎の1番目、2番目、3番目の神経根からなる神経であり、腰から臀部、太もも、ふくらはぎ、足先まで伸びている。坐骨神経痛は、坐骨神経が圧迫されることによって起こることが多く、腰椎椎間板ヘルニア、変形性腰椎症、梨状筋症候群などが原因となることが多い。また、妊娠や出産、糖尿病、肥満なども坐骨神経痛のリスクを高める因子である。 坐骨神経痛の症状は、腰や臀部、太もも、ふくらはぎ、足先に痛みやしびれ、灼熱感、ピリピリ感などを感じる。また、歩行や座位などの動作によって症状が悪化することが多い。坐骨神経痛は、日常生活に支障をきたすほどの痛みやしびれを伴うため、早めに治療を受けることが大切である。
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看護師に必須の用語『強直性脊椎炎』

強直性脊椎炎は、脊椎が硬く一本の骨のようになって動かなくなる非感染性の自己免疫疾患です。指定難病であり、日本人ではまれですが、10~20歳台の男性に好発し、家族歴を有することが多いです。強直※は通常、仙腸関節から始まって上行し、脊椎の椎間関節に及ぶため、腰や背中の痛み、こわばり、動きにくさなどの症状が現れます。同時に、椎体に付着する靭帯や骨膜も骨化し、体幹の動きが制限されていきます。単純X線で、四角い椎体が竹節状に並ぶように見える所見を「竹様脊柱(bamboo spine)」と呼びます。
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看護師のための整形外科基礎知識

整形外科とは、主に身体の運動器系の疾患や外傷を取り扱う医学分野です。運動器系とは、骨、関節、筋肉、腱、靭帯など、体の動きに関与する組織のことです。整形外科医は、これらの組織の疾患や外傷を診断し、治療を行います。整形外科の主な治療法には、薬物療法、理学療法、手術などがあります。整形外科は、体の動きを維持し、生活の質を向上させるために重要な役割を果たしています。 整形外科医は、患者の症状を聞き取り、身体を診察して、疾患や外傷の診断を行います。診断が確定したら、治療計画を立てて、治療を開始します。整形外科の治療法には、薬物療法、理学療法、手術などがあります。薬物療法は、痛みや炎症を軽減したり、感染症を治療したりするために使用されます。理学療法は、運動器系の機能を回復させたり、維持したりするために使用されます。手術は、疾患や外傷を直接治療するために使用されます。整形外科医は、患者の状態に合わせて、適切な治療法を選択します。
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看護師に必須の用語『跛行』とは?

-跛行とは何か- 跛行とは、何らかの障害により、正常な歩行ができない状態を指します。つまり、かばうように歩いたり、足をひきずったりとした異常歩行のことです。跛行は、一時的なものもあれば、永続的なものもあります。さまざまな原因で起こり得ますが、最も一般的なのは、下肢の筋肉や関節の痛み、神経障害、血管障害などです。 跛行は、歩行の際に痛みや不快感を伴うことが多く、日常生活に支障をきたすこともあります。また、転倒や骨折のリスクが高まることもあります。そのため、跛行があった場合は、原因を特定し、適切な治療を受けることが重要です。 跛行の原因としては、以下のようなものが挙げられます。 * 下肢の筋肉や関節の痛み変形性関節症、関節炎、筋肉痛、肉離れなど * 神経障害末梢神経障害、脳卒中、脊髄損傷など * 血管障害閉塞性動脈硬化症、動脈瘤、静脈瘤など * その他外傷、腫瘍、感染症など 跛行の治療法は、原因によって異なります。しかし、多くの場合、理学療法や運動療法、薬物療法などが行われます。また、杖や松葉杖などの歩行補助具を使用することもあります。 跛行がある場合は、早めに医療機関を受診し、適切な治療を受けるようにしましょう。
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看護師が知っておきたい『二分脊椎』

潜在性二分脊椎とは、外観上は異常を認めず、気づかないまま成人になることが多い二分脊椎の一種です。レントゲンで椎弓の正中部に裂け目を確認できることがありますが、MRIで髄膜瘤を認めません。髄膜や神経組織の脱出を伴わないため、治療の対象となることはまずありません。 潜在性二分脊椎は、二分脊椎の中でも最も軽症型とされており、症状を伴わないことがほとんどです。しかし、まれに、腰痛や下肢痛、排尿障害などの症状が現れることがあります。また、水頭症や奇形を合併することがあります。 潜在性二分脊椎の治療は、症状に応じて行われます。症状のない場合は、定期的な経過観察が行われます。症状がある場合は、理学療法や装具療法、手術などが行われます。
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看護師に必須の用語『オルト』の意味とは?

看護師に必須の用語『オルト』の意味とは? 看護師の研究家 看護師に必須の用語『オルト』について説明してください。 看護師になりたい オルトとは、整形外科のことです。英語のorthopedicsから来ています。科目を意味する医療業界の用語には...
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看護師に必須の『アセトアミノフェン』について

アセトアミノフェンは、解熱鎮痛薬として広く使用されている薬剤です。その作用は、体の温度を下げ、痛みを和らげることです。アセトアミノフェンは、熱が38.5度以上、または痛みが強い場合に服用されます。アセトアミノフェンは、比較的安全な薬剤ですが、過剰摂取すると肝臓に損傷を与える可能性があります。そのため、用法・用量を守って服用することが大切です。 アセトアミノフェンの効果は、通常15~30分後に現れます。解熱効果は4~6時間、鎮痛効果は6~8時間持続します。アセトアミノフェンは、単独で服用することも、他の薬剤と併用して服用することもできます。他の薬剤と併用する場合には、相互作用に注意する必要があります。アセトアミノフェンは、アルコールと一緒に服用すると、肝臓に損傷を与える可能性が高まります。また、アセトアミノフェンは、ワルファリンなどの抗凝固薬と一緒に服用すると、その効果を弱める可能性があります。 アセトアミノフェンは、比較的安全な薬剤ですが、過剰摂取すると肝臓に損傷を与える可能性があります。アセトアミノフェンの過剰摂取は、肝臓の炎症や壊死を引き起こし、最悪の場合には死に至る可能性があります。アセトアミノフェンの過剰摂取を防ぐためには、用法・用量を守って服用することが大切です。アセトアミノフェンを服用する際には、必ず医師または薬剤師に相談しましょう。
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看護師が知っておきたい腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアとは、脊椎の椎骨と椎骨の間にある椎間板が、本来の位置から飛び出して神経を圧迫する状態です。腰痛の原因として最も多くみられ、男性に多く発症します。椎間板は、椎骨と椎骨の間のクッションのような役割を果たしており、椎骨の動きをスムーズにする働きをしています。しかし、加齢や外傷などによって椎間板が弱くなると、椎間板の中にある髄核という柔らかい部分が飛び出して、神経を圧迫するようになります。これが腰椎椎間板ヘルニアです。 腰椎椎間板ヘルニアは、主に30~50代の男性に多く発症し、職業的に重い荷物を運んだり、長時間座り続けるような仕事をしている人に多くみられます。また、肥満や喫煙、遺伝的な要因も発症のリスクを高めるといわれています。 腰椎椎間板ヘルニアの症状は、腰痛や下肢の痛み、しびれ、筋力低下などです。腰痛は、椎間板が神経を圧迫することによって起こるもので、下肢の痛みやしびれは、神経が圧迫される部位によって症状が異なります。また、筋力低下は、神経が圧迫されることで筋肉がうまく働かなくなるために起こります。 腰椎椎間板ヘルニアの治療は、保存療法と手術療法の2種類があります。保存療法は、薬物やリハビリテーション、コルセット療法などで症状を緩和する治療法です。手術療法は、飛び出した椎間板を取り除く手術で、症状が強い場合や保存療法で改善しない場合に行われます。
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看護師に役立つ腰痛の基本知識

腰痛とは、背骨の下部である腰の領域に痛みを伴う状態のことです。腰痛は、腰の筋肉、靭帯、椎骨、神経のいずれかの問題が原因で起こることがあります。また、腰痛は、骨粗鬆症、関節炎、坐骨神経痛、椎間板ヘルニアなどの疾患によっても引き起こされることがあります。腰痛は、日常生活に支障をきたすことが多く、仕事や家事をこなすことが困難になることもあります。また、腰痛は、睡眠障害、うつ病、不安などの精神的な問題を引き起こすこともあります。 腰痛の原因は様々ですが、最も一般的な原因は、腰の筋肉や靭帯の緊張や損傷です。これは、重い物を持ち上げたり、不自然な姿勢で長時間作業したりすることによって起こることがあります。また、腰痛は、椎間板ヘルニアや脊椎分離症などの疾患によっても引き起こされることがあります。腰痛の症状は、腰の痛みや違和感、痺れ、筋肉の痙攣などがあります。また、腰痛は、歩行や立位、坐位などの日常生活の動作を困難にすることもあります。
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圧挫症候群とは?

圧挫症候群とは、身体の一部に長時間圧力がかかり、その部位の組織が壊死して血液中に毒素が放出され、全身に致命的な影響を及ぼす状態です。この状態は、地震や建物崩壊などの災害時、交通事故や工業事故など、身体の大きな部分が圧迫される状況で起こることがあります。 圧挫症候群になると、壊死した組織からカリウムやミオグロビン、乳酸などの毒性物質が血液中に放出されます。これらの毒素は、腎臓や心臓、脳などにダメージを与え、最悪の場合、死に至ることもあります。圧挫症候群の症状としては、患部の痛みや腫れ、変色、感覚障害、麻痺などがあります。また、全身症状として、吐き気、嘔吐、下痢、発熱、意識障害などが見られることもあります。 圧挫症候群の治療は、圧迫されている部位をできるだけ早く開放し、壊死した組織を取り除くことが重要です。また、毒素を中和するために輸液や薬物投与が行われます。圧挫症候群は、早期発見と適切な治療が重要ですが、重症の場合は救命が困難になることもあります。
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看護師に知っておきたい『痛風』について

痛風とは、尿酸という物質が体内(主に関節部分)に析出することで引き起こされた関節炎のことである。風が当たるなどのわずかな刺激でも強い痛みが生じるということから「痛風」と呼ばれる。尿酸は、プリン体という物質が分解されてできる老廃物である。プリン体は、レバー、イワシ、サンマなどの魚介類、大豆製品、ビールなどに多く含まれている。痛風は、プリン体を含む食品の摂取量が多すぎたり、尿酸の排泄がうまくいかなかったりすることで起こる。痛風は、男性に多く、40歳以降に発症する人が多い。痛風の発作は、突然、足の親指の付け根の関節に激しい痛みを伴って起こる。痛みは、数時間から数日続く。その後、痛みが治まるが、また発作が起こる。痛風の発作を繰り返すことで、関節が変形したり、尿路結石ができたりする。
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看護師必須用語:HEPAフィルターとは?

HEPAフィルター(へぱふぃるたー、High Efficiency Particulate Air Filter)とは、直径110µm以下のガラス繊維のろ紙でできた、高い空気清浄能を持つ超高性能フィルターのことである。HEPAフィルターは、ウイルスの除去率が99.97%以上あり、新型コロナウイルス感染症の感染予防にも効果的であることが期待されている。 HEPAフィルターは、医療現場やクリーンルームなど、空気清浄度が求められる場所で使用されている。新型コロナウイルス感染症の感染予防対策として、病院や診療所、介護施設などの医療機関でも、HEPAフィルターを備えた空気清浄機が設置されていることが多い。 HEPAフィルターの性能は、ホコリやチリなどの粒子状物質を除去する「粒子状物質除去率」と、細菌やウイルスなどの生物を除去する「生物除去率」で評価される。HEPAフィルターの粒子状物質除去率は、99.97%以上と非常に高く、生物除去率も99%以上と高い。 HEPAフィルターは、空気清浄機に組み込まれて使用されることが多いが、単体で販売されており、自分で取り付けて使用することもできる。HEPAフィルターの選び方のポイントは、空気清浄機の容量と、設置場所の広さに合ったものを選ぶことである。 HEPAフィルターは、空気清浄度を向上させるのに効果的なフィルターである。新型コロナウイルス感染症の感染予防対策として、医療機関や介護施設などで使用されていることが多い。HEPAフィルターの性能は、粒子状物質除去率と生物除去率で評価される。HEPAフィルターの選び方のポイントは、空気清浄機の容量と、設置場所の広さに合ったものを選ぶことである。
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看護師必見!胸郭出口症候群のあれこれ

胸郭出口症候群とは、胸郭出口を通る神経や血管の圧迫に起因する一連の症状のことです。胸郭出口とは、第1肋骨、鎖骨、前斜角筋などで構成される部分であり、腕神経叢と鎖骨下動脈が通っています。 胸郭出口症候群の原因は、姿勢不良や過労、外傷、腫瘍など様々です。症状としては、腕の痛みやしびれ、冷感、疲労感、脱力感などがあります。重症化すると、筋肉の萎縮や麻痺、血栓症などを引き起こすこともあります。 胸郭出口症候群の診断は、問診や理学所見、画像検査などによって行われます。治療法としては、安静、理学療法、投薬、手術などがあります。
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看護師必須!内鼠径ヘルニアの基礎知識

内鼠径ヘルニアとは、鼠径部の内側から脱出するヘルニアの一種です。鼠径部の内側とは、太ももの付け根と下腹部が接する部分です。この部分には、血管や神経が通っています。内鼠径ヘルニアは、これらの組織が鼠径部を突き抜けて脱出する病気です。 内鼠径ヘルニアは、男性に多く見られます。また、高齢者にも多く見られます。内鼠径ヘルニアの原因は、鼠径部の筋肉が弱くなることです。鼠径部の筋肉が弱くなると、鼠径部に穴が空いてしまいます。この穴から、組織が脱出してしまいます。内鼠径ヘルニアは、小さいものなら痛みを伴いません。しかし、大きいものになると痛みを伴うようになります。また、内鼠径ヘルニアが嵌頓すると、腸閉塞を起こすことがあります。腸閉塞を起こすと、腹痛や吐き気、嘔吐などの症状が現れます。内鼠径ヘルニアは、手術で治療します。手術では、鼠径部の穴を塞ぎます。内鼠径ヘルニアは、早期に発見すれば手術で治すことができます。しかし、発見が遅れると、腸閉塞を起こして命に関わることもあります。そのため、鼠径部に違和感があったら、早めに病院を受診することが大切です。
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看護師必見!近位指節間関節について詳しく解説

近位指節間関節とは、指の途中にある関節のうち指の根元に近いほうの関節であり、指の根元の骨(基節骨)と指の真中部分の骨(中節骨)をつないでいる。一般的には指の第二関節と呼ばれる。PIP関節(proximal interphalangeal joint)ともいう。 近位指節間関節は、指の曲げ伸ばしを担う重要な関節である。この関節を損傷すると、指の曲げ伸ばしが困難になり、日常生活に支障をきたすことがある。近位指節間関節の損傷は、スポーツや事故、加齢などによって起こることがある。 近位指節間関節の損傷を予防するためには、指を過度に曲げ伸ばししないようにすることが大切である。また、スポーツを行う際には、指を保護するテーピングやサポーターを使用することが有効である。
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知っておきたい椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアとは、椎骨の間にある椎間板の一部が脊柱管に飛び出した状態です。椎間板は、椎骨をクッションのように保護し、脊椎の柔軟性を保つ働きをしています。椎間板ヘルニアは、椎間板に過度な圧力が加わったり、加齢や姿勢の悪さなどが原因で起こります。椎間板ヘルニアになると、飛び出した部分が神経を圧迫して、痛みやしびれ、筋力低下などの症状が現れます。 椎間板ヘルニアは、腰椎や頸椎に起こることが多く、症状はヘルニアの位置や大きさによって異なります。腰椎椎間板ヘルニアの場合は、腰痛やしびれ、臀部や下肢の痛みなどが起こります。頸椎椎間板ヘルニアの場合は、首の痛みやしびれ、肩や腕の痛みなどが起こります。 椎間板ヘルニアの治療は、保存療法と手術療法があります。保存療法は、薬物療法や理学療法、運動療法などを行い、症状を軽減させることを目的とします。手術療法は、飛び出した椎間板を除去したり、ヘルニアを圧迫している部分を広げて神経の圧迫を軽減させることを目的とします。
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看護師に必須!バストバンドの基礎知識

バストバンドの装着方法 バストバンドは、肋骨骨折などの胸部外傷時に用いられる胸部固定帯です。バストバンドを装着することで、胸部の変形を予防したり、矯正したりする効果があります。また、痛みを軽減したり、関節を保持したりする効果もあります。 バストバンドの装着方法は以下の通りです。 1. 息をいつも通り吸う 2. 息をいつも通り吐く 3. そこからさらに息を限界まで吐く 4. 限界まで息を吐いた状態をキープし、素早くバストバンドを巻く バストバンドを巻く際は、伸縮性のない部分が患部に当たるように調整して巻きます。そうすることで患部は伸縮性のないバンドで動きづらく、患部以外の場所は伸縮性があるバンドである程度の動作は可能になります。巻く際は、強く締め付けすぎないようにしましょう。特に心臓病や呼吸器疾患をもつ患者には注意が必要です。
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看護師が知っておきたいアルミ副子の基礎知識

-アルミ副子の種類- アルミ副子は、手指用、前腕用、下肢用と使用する部位によって異なる製品が用意されています。それぞれアルミの厚さや強度などが異なるので、手指に使用するときは手指用、下肢に使用するときは下肢用などと専用のものを使用します。 * -手指用アルミ副子-は、骨折や脱臼、捻挫などの外傷時に使用されます。手首や指の可動範囲を制限し、固定することで痛みを軽減します。 * -前腕用アルミ副子-は、骨折や脱臼、捻挫などの外傷時に使用されます。肘と手首の間を固定し、前腕の動きを制限することで痛みを軽減します。 * -下肢用アルミ副子-は、骨折や脱臼、捻挫などの外傷時に使用されます。膝と足首の間を固定し、下肢の動きを制限することで痛みを軽減します。
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看護師必須用語:胸郭出口症候群

胸郭出口症候群とは、胸郭出口を通る神経や血管が圧迫されて起こる症状の総称です。胸郭出口とは、第1肋骨、鎖骨、前斜角筋で構成される部分で、腕神経叢と鎖骨下動脈が通過しています。胸郭出口症候群は、これらの神経や血管が圧迫されることで、腕や手に痛み、しびれ、脱力感などの症状を引き起こします。 胸郭出口症候群は、腕を繰り返し使用する仕事をしている人や、姿勢が悪い人、首や肩にケガをした人などに多く見られます。また、生まれつき胸郭出口が狭い人も、胸郭出口症候群になりやすいと言われています。 胸郭出口症候群の症状は、神経や血管の圧迫される部位によって異なります。腕神経叢が圧迫されると、腕や手に痛み、しびれ、脱力感などの症状が現れます。鎖骨下動脈が圧迫されると、腕や手に冷感、チアノーゼ(青紫色に変色)、脈拍低下などの症状が現れます。 胸郭出口症候群と診断するためには、医師による診察と検査が必要です。診察では、腕や手の症状について詳しく聞かれるほか、腕や手の神経や血管の状態を調べるための検査が行われます。検査には、レントゲン検査、神経伝導検査、血管造影検査などがあります。 胸郭出口症候群の治療は、症状の程度や原因によって異なります。薬物療法、理学療法、手術療法などがあります。薬物療法では、痛みや炎症を抑える薬や、神経の働きを改善する薬などが使用されます。理学療法では、腕や肩の筋肉をほぐしたり、姿勢を改善するための運動が行われます。手術療法は、神経や血管の圧迫を解除するために、胸郭出口を広げる手術が行われます。
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看護師に必須!こむら返りについて基礎知識を学ぼう

こむら返りとは、筋肉の不随意持続性(意思とは関係なく続く状態)の収縮である有痛性の筋痙攣のことです。筋肉が収縮すると、筋肉が短くなり、その結果、筋肉が伸ばされ、痛みを引き起こします。こむら返りは、筋肉が過度に使用されたり、脱水状態になったり、電解質のバランスが崩れたりすると起こりやすくなります。また、妊娠中や、特定の薬を服用している場合にも、こむら返りが起こりやすくなることがあります。こむら返りは、通常は数分以内に治まりますが、数時間続くこともあります。こむら返りが頻繁に起こる場合は、医師に相談することが重要です。
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看護師必須用語『肋骨』について

肋骨とは、胸部を覆う骨のことです。脊椎・胸骨とともに胸郭を形成しており、心臓や肺などの臓器を保護する役割を果たしています。肋骨は、通常12対あり、左右対称に並んでいます。肋骨の形状は、平らな形状をしており、前方は軟骨で胸骨と関節し、後方は椎骨と関節しています。肋骨の動きは、呼吸によって行われ、息を吸うときには肋骨が持ち上がって胸郭が拡大し、息を吐くときには肋骨が下がって胸郭が縮小します。また、肋骨は、呼吸以外に、体を支えたり、姿勢を維持したりする役割も果たしています。